NBAファイナルは2季連続同一チーム、そして交流戦、日本ラグビー選手会発足

NBA西地区優勝決定戦第7戦は迫力ある総力戦であった。ともに3勝3敗でファイナルに王手をかけているだけに負けられない一戦、先手を奪ったのはサンダーであった。
アウェイにも関わらず、前半から積極的に攻めた。ウォーリアーズはサンダーの攻撃に手をこまねいてしまったようで前半終了時に42-48とリードをうばわれてしまった。
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しかし第3Qに入るとスリーポイントを確実に決めるようになり、5本連続して成功させるなど57-54と逆転、その差を守って結局96-88で勝利し、2季連続してNBAファイナル進出を決めた。
NBAファイナルはこちらも2季連続して進出を決めたキャブスとの戦いとなる。昨年のキャブスはレギュラー陣が怪我人続出でレブロン・ジェームス頼りのチームであったが、今年のチームは怪我人もなくバランスのとれたチームとなっている。今年の4ファイナルは去年以上に好ゲームが期待できそうだ。
プロ野球は交流戦がはじまった。日本ハムは昨年のセリーグ覇者のヤクルトが初戦の相手である。先発は有原であったが、今季一番の不出来な投球内容であったといえる。初回こそ三者凡退に切り抜けたが2回に四球、安打でピンチを招いてしまいタイムリー2塁打で先制、5回にも追加点を取られた後、山田に2ランを打たれてしまった。
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結局6回で降板したが、10安打5失点は今季ワーストの数字である。5連勝後の連敗、ちょっと気になる投球内容であった。次回先発に注目である。一方5番DHで出場した大谷翔平は沈黙する打線の中で気をはき、マルチヒットを記録、出場試合連続安打を12試合とするとともに9号も放ち、2桁ホームランに王手をかけた。
試合前には来年のWBCで投打の重鎮となりそうな山田と談笑する姿が見られたようだ。二人ともホームランを打つなどWBCに向けては明るい材料だが、日本ハムにとっては大谷は明るいが山田にはあと2試合は沈黙していてほしいものだ。
そしてソフトボールからのプロ入りで話題となった大嶋にもプロ入り初安打が生まれた。9回代打で初ヒット、こちらも今シーズンは出番もかなりあり、貴重な戦力となりそうだ。
今年の交流戦、まだ各チームとも1試合が終わっただけであるが、セリーグは3勝をあげ、例年と違った印象を受ける。さて1カード終了時にはどんな数字となっているか注目である。
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日本ラグビー選手会が発足したそうだ。トップリーグの選手や日本代表資格を持つ選手、国際リーグのスーパーラグビーに参加する日本のサンウルブズに所属する選手ら、約600人が会員となった。将来的には女子選手の参加も検討されるという。
役割はおもに4つ。(1)日本ラグビー協会が全国へのラグビーの普及活動、(2)今春の熊本地震や2011年の東日本大震災で被災した地域などを支援する社会貢献活動、(3)プロアマを問わず選手のセカンドキャリアへのサポート、(4)脳震盪やドーピング問題などの啓もう活動だ。
会長(代表理事)には昨季限りで引退した元日本代表主将の広瀬俊朗氏がなり、、集まった報道陣に「選手同士で立ち上げた会なので、完璧なこともありません。メディアの人から観ても『こうした方がいい』といった話が出ると思います。発信していただくだけではなく、一緒にできることを探っていただけたら嬉しいです」と語ったそうだ。暖かく発展を見守ってあげたい選手会だと思う。

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by motokunnk | 2016-06-01 08:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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