岩隈晴天のち豪雨の4勝目、交流戦が面白い

MLBマリナーズの岩隈久志がパドレス戦に先発した。この試合で岩隈久志は2つの顔をみせてしまった。マリナーズ打線が開始早々から爆発しアーチを量産、5回までに5本のホームランで大量16点をとり試合を決めてしまった。
岩隈は初回からスプリットが低めに決まり前回登板以上の制球もあり、4回まではランナーを一人もださない完ぺきなピッチングであった。5回にヒットは打たれてしまったが後続をおさえて完封ペースのいい内容であった。
ただ5回裏に4点をとってもらい、モチベーションの維持が難しくなったのか6回、7回に連続ホームランによる4失点、ちょっと残念な結果となってしまった。ただモチベーションが高かった前半の投球は見事であったので今後の登板に期待が持てる。
不振であった青木もマルチヒットと徐々に調子を戻しており、マリナーズの日本人コンビの活躍から目が離せない。アリーグ西地区にはダルビッシュ有が復帰したレンジャーズもおり、地区優勝は早くもこの2チームの争いとなりそうな雲行きである。
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一方で日本のプロ野球も交流戦がはじまり、各チーム2試合を消化した。今年はセリーグは2試合を消化しただけであるが7勝5敗とリードしている。昨年も開幕カードは5分の成績を残していたがその後は負け越してしまっただけに今後の試合経過に注目していきたい。
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中でもソフトバンク対中日が注目カードである。第1戦は昨年の全国高校野球の優勝投手の小笠原がプロ初先発で好投、そして昨日も若松が好投してソフトバンクから勝利をあげた。
今日は中日・バルデス、ソフトバンク・中田の先発予定、バルデスがどんな投球をするのか見ものである。昨年同様の黒星スタートとなってしまった日本ハムであるが昨日は打線が爆発初回に中田の3ランで先制し、4回に追加点、そして7回には大野がアートで5点目をあげ、投げてはバース、谷元、宮西、マーチン、そして増井がヤクルト打線を2点に抑えて勝利した。
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ただ試合はどうなるかわからない場面は多々あった。5回無死1、2塁のピンチでバレンティンを迎えた場面、そして7回も無死1、2塁で山田哲人を迎えた場面などどちらもヒットを打たれていれば勝敗はどうなったかわからない場面であったがこの試合は投手が踏ん張ってピンチを切り抜けた。今日は新人加藤が先発する。新人に2勝目をプレゼントできるか、打線の大爆発を期待したい。

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by motokunnk | 2016-06-02 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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