東京五輪追加種目はIOC理事会通過、交流戦は

IOC理事会は2020年東京オリンピックの追加種目について、組織委員会から提案された「野球・ソフトボール」や「空手」など5競技の18種目を承認し、一括して8月の総会に諮ることを決めた。
これで野球・ソフトボールが2020年のオリンピックで開催される可能性はかなり高くなったといえる。NPBにとっても五輪で金メダルの悲願達成のチャンスがきたといえる。
プロ野球交流戦も各地で熱い戦いが繰り広げられた。日本ハムはヤクルトとの第3戦、新人の加藤が先発である。いつもの加藤らしさはなく初回いきなり押し出しで1点を失ってしまった。しかしその裏ヤクルト先発成瀬も制球ままならずお付き合いの押し出しで同点に追いつくと大野がタイムリー2塁打をはなちあっさり3-1と逆転した。
加藤は2回からリズムに乗り出したかに思えたが、3回先頭打者の打球が左膝を直撃し、まさかの降板。リリーフした新人の井口もヤクルト打線をおさえることはできずに4回に同点に追いつかれた後の二死2、3塁で山田に3ランを打たれてしまった。これで3-6、一気に敗色濃厚となってしまった。
嫌な流れを止めたのが高梨であった。5、6回をランナー1人で抑えてヤクルトに傾きかけた流れを止めると、6回裏、悩める主砲中田翔が逆転満塁ホームランを放って7-6と試合をひっくり返した。しかし7回に一死満塁のピンチを招くと、リリーフした宮西が代打を併殺に打ち取ってピンチを無失点で切り抜け、結局8-6で試合に勝つことができた。
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31歳の誕生日だった宮西は2007年のドラフトで一緒に入団した中田とともにお立ち台へ上がった。9人いた同期は、今では2人だけになった。それだけに「9年目で初めて、中田と一緒にお立ち台に立てたことがうれしかった」と語っていた。5月の月間MVP候補にも選ばれており、17試合連続無失点の宮西、絶好調である。
交流戦も1カードが終了し、今年は9勝9敗の五分スタートとなった。パリーグ主催試合でDH制の試合だったことを考えるとセリーグが健闘しているように思える。9勝といってもそのなかの3勝は巨人がオリックスからあげたものであるが他のチームも善戦しているのは昨年までとは違う動きのようだ。セリーグ主催試合となって勝敗がどうなるか注目したい。
そしてNBAファイナルもはじまる。ウォーリアーズの連覇なるか、キャブスの初優勝なるか興味はあるが、レブロン・ジェームスの故郷クリーブランドでの優勝に期待したい気持ちもある。

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by motokunnk | 2016-06-03 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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