モハメド・アリ逝去、リアル二刀流・大谷に日本ハム連敗ストッパーを期待

モハメド・アリが死亡した。74歳だったそうだ。アリの思い出と言えば、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とう言葉で示されるように華麗なフットワークでプロボクシングヘビー級王者となった人物であり、私の学生時代に活躍時期がラップしているボクサーであった。
ベトナム戦争に反対して兵役を拒否し、チャンピオンをはく奪されたこと、チャンピオン復活をかけてフレージャーに挑戦し、初黒星をきっした試合など数々の逸話を残した名選手である。
特に記憶に残る試合は1974年にアフリカで行われたヘビー級の世界戦。当時圧倒的な強さをみせていたジョージ・フォアマンを8回にKO勝ちしてしまった試合と世紀の凡戦といわれたアントニオ・猪木との試合の2試合である。
2試合ともTVで観た記憶があり、フォアマン戦はロープを背に、フォアマンの強打を打たれまくっているアリ(実際は巧みにブロックしていたそうだ)がいつ倒されてしまうのかと思っていたが、打ち疲れたフォアマンを一発で仕留めたアリの戦術に感銘を受けたことが記憶に残っている。
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2年後に来日し、アントニオ・猪木と異種格闘技戦を行い、猪木がリングに寝転がり、アリの両足にキックを見舞う展開に終始した展開で引き分けに終わった試合だが、当時人気絶頂であった猪木にしてみれば負けない選択をしたのであって凡戦というよりは一瞬も気を抜けなかった神経戦であったと思う。
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アリも引退後はパーキンソン病を患いながらも社会貢献活動に従事したそうで、TV放送されたNBAファイナル(だったと思う)の試合で観たのが最期であったような気がする。ご冥福をお祈りする。
連勝のあと、連敗してしまった日本ハム、昨日の試合も無死満塁のチャンスを逃すなど拙攻が目立っている。今日は大谷翔平が先発、先週の日曜は6番で3安打と投打で活躍したが、その再現を期待したい。
東京ドームでは今シーズン2ホーマーと相性もよいので、投手として快投はもちろん、打者としての一発も期待してしまう。

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by motokunnk | 2016-06-05 09:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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