米大統領選候補決定、交流戦も中盤戦

米大統領予備選挙の最後の山場となったカリフォルニア州他の予備選挙が終わり、民主党の大統領候補にクリントン氏が選出されることが決定した。d0183174_09041032.jpg
7月の党大会で正式決定されるのでサンダース氏はまだ選挙戦を続行するようだが逆転勝利は望めない状況だ。クリントン氏が選出されることで民主党・クリントン氏と共和党・トランプ氏が大統領の座を争うことになる。
この両候補、よく似ている側面を持っている。まず第一は党内をまとめきっていないことである。クリントン氏は党内左派勢力をまとめることはできずにサンダース氏を応援する勢力を掌握することができていない。今後どこまでまとめあげるかが選挙戦を有利に戦ううえで重要だ。
一方のトランプ氏も共和党主流派に根強い反発がある。あくの強さが毛嫌いの原因ともいえるが、かえってその強さが支持されている部分もある。
そして決定的なのは両候補とも米国民に嫌われていることである。世論調査では半数以上が嫌いと回答しているという。嫌いでないほうの候補を選ぶという消極的な選挙となる様相が高い。
日本にとってみればオバマ路線を当面は継承していくであろうクリントン氏が大統領に選出されることが望ましいのであろうが、果たしてどんな結果となるのだろうか。
プロ野球交流戦に突入してもイマイチ調子のでない日本ハムである。接戦をものにできていない(2点差以内の敗戦が19もある!)のが不調の原因である。昨日は高梨が今季初先発のマウンドにあがった。一方の広島はジョンソンである。こちらはセリーグハーラートップの6勝をあげているだけに日本ハムとしては苦戦が予想された。
高梨は調子がいいようで広島打線をおさえていたが、4回につかまってしまった。2本の2塁打で先制点を奪われ、二死2塁からライト前にヒットを打たれた。2点目もやむなしと思ったが、この日から復帰した杉谷の好返球で2点目を阻止することができた。
このプレイがよかったようで、その裏ジョンソンから連打、盗塁で一死1、3塁のチャンスをつくると、大野がきっちりスクイズを決めて同点に追いつき、つづく一死満塁のチャンスで陽岱鋼がライト前にタイムリー、西川の押出し四球もあり3-1と試合を逆転した。
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日本ハムは早めの継投でその後の失点を1点におさえ、味方打線は8回にまたまたスクイズで貴重な追加点をあげて4-2で勝利した。これで交流戦にはいってからの成績は4勝4敗の五分、今日の試合に勝越しをかけることになった。
交流戦も今日が終了すると折り返しである。出だしはもたつきが目立ったパリーグもこのところは勝ちはじめ昨日段階で26勝21敗1分と5つ先行している。やはり地力が違うのか巨人が6勝2敗と気をはいている以外の5チームはすべて負け越している。
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セリーグの奮起を期待したいが果たして今日の結果はどうなるのであろうか。パリーグがリードを拡げるか、セリーグが縮めるか注目である。個人的にはDeNAがソフトバンクに一矢報いるかどうか注目している。

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by motokunnk | 2016-06-09 09:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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