新生日本代表、カナダに辛勝、そしてNBA、岩隈久志

ラグビー日本代表のテストマッチ第1戦のカナダ代表戦がバンクーバーで開催された。ランキングは日本が上位ではあるが、過去2回のワールドカップで対戦した際には2試合とも引き分けている相手である。
日本代表は昨年のW杯代表メンバーをFW・BKの主要メンバーとして位置づけ、新戦力を試す意味もあり、先発メンバーを選んだようだ。
試合がはじまりカナダペースで進んでいた中で5分に先制トライを奪われてしまった。その後PGをかえすが、前半20分にトライ(&ゴール)を奪われて3-12とリードを拡げられてしまった。しかし反撃も素晴らしかった。33分にこの試合初めてトライ(&ゴール)を奪うと、前半終了間際にPGを決め、13-12で前半を終了した。
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アウェイでの戦いをリードして折り返すことができたのは日本代表にとって大きな進歩ではなかっただろうか。後半に入り、SHが代表初デビューとなる茂野にかわるが、後半早々にカナダに逆転のトライを奪われてしまった。その後PGをかえして16-17とし、日本ペースで試合をすすめ、カナダゴール前まで進んだところで痛恨の反則を犯してしまった。この反則でFL細田が退場となり、日本代表は残り時間を14人で戦うハンデを負ってしまった。
ただ実力は日本代表が勝っており、14人でもそれほど問題はなかったように思えた。特に茂野は動きが軽快でスーパーラグビーに参戦している効果がでているようであった。その茂野が抜け出し、最後はFBに入っている松島がトライ(&ゴール)を奪い、日本代表が逆転に成功した。その後もPGを加えたが、トライを奪われ、ノーサイド寸前には自陣ゴール前1mまで攻め込まれてしまったが何とかしのぎ切り26-22でカナダに勝利した。
勝利の立役者はこの日SOでフル出場した田村ではないだろうか。五郎丸が怪我で離脱した中でプレイスキックを担当し、4本のPGと2本のゴールキックをすべて成功させ16点をあげた。このことが日本勝利の大きな要因であったと思う。
田村もサンウルブスとしてスーパーラグビーに参戦しているメンバーである。やはりスーパーラグビーにサンウルブスとして参戦することは日本代表の確実なレベルアップにつながっているようである。そんなことを感じたカナダ代表戦であった。
NBAファイナル第4戦、この試合も勝利して対戦成績を五分にしたいキャブスと王手をかけたいウォーリアーズ、試合は第4Qまで白熱した展開となった。
今まで活躍していなかった(というよりはよくキャブスがディフェンスしていた)ウォーリアーズのスプラッシュブラザーズがこの試合は爆発し、カリーが3ポイント7本、38点、トンプソンも3ポイント4本、25点の過去3試合で一度も20点超えをしていなかった両者の活躍がウォーリアーズの勝利の要因であったと思う。
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これでウォーリアーズは連覇に王手をかけて地元での試合に臨むことができ、キャブスにとっては背水の陣で臨む3試合となる。
マリナーズの岩隈久志も5勝目をあげた。レンジャーズとの同地区ライバル対決、前の登板では黒星をつけられた相手にしっかりリベンジすることができた。
この日の岩隈は低めに制球することができていたようで味方打線も李大浩が3ランで援護するなど大量点で援護してくれた。3本のホームランを打たれてしまったがいずれもソロであったのが幸いしたともいえる。
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チームは前回のレンジャーズ3連敗が響いて地区2位だがこの勝利をきっかけにして1位奪還を目指してほしい。

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by motokunnk | 2016-06-12 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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