大谷翔平、地元でも日本タイ連発で5勝目、そしてラグビーはテストマッチ月間

日本ハムの大谷翔平が昨日の阪神戦に5番投手として出場した。DH制のあるパリーグ主催試合でDH枠を使わずに投手で打席にたつのは2回目、札幌ドームでは初めてのことである。
そんな大谷は初回からエンジン全開で160kmの速球を連発した。なんと三者三振の立ち上がりであった。日本ハム打線も援護した。先頭打者の陽岱鋼が粘って先頭打者本塁打である。大谷は2回も三者凡退に打ち取り3回に四球をだすが続く打者を一直併殺に打ち取り最高の立ち上がり3回であった。
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打線も3回に西川が2ランを放つなど、3回終了時点で3-0と阪神をリードして序盤を終えた。中盤以降、大谷の奪三振の比率は減ったが、速球のスピードは衰えずランナーは出すが要所はしめる投球で7回を107球3安打8奪三振2四球無失点の好投で降板した。
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163kmの速球は5回記録され、160km以上の速球が31球と阪神・金本監督から「なかなか打てません、163キロは」という脱帽宣言を引き出していた。これで大谷は4連勝、5勝目をあげ、防御率も有原に次ぐ2位に進出した。日本ハムは交流戦成績を5割に戻し、最後の6連戦に交流戦勝越しをかけることになった。
昨日の交流戦、セリーグで勝ったチームは横浜DeNAだけであった。その結果対戦成績はパリーグの41勝30敗1分けとなり今年もパリーグが大きくリードすることとなった。残る2カードはセリーグ主催試合となりどこまでセリーグが地元で盛り返すことができるかに注目したい。
スーパーラグビーをTV観戦しているとニュージーランドやオーストラリア、南アフリカの選手に親近感を感じるようになる。そして6月はこれらの国がテストマッチを行うというのでその試合も注目であった。
特にニュージーランドは代表が一新されてウェールズとの3連戦を戦うので注目である。そのニュージーランド・オールブラックスは初戦ということもあり苦戦した。
前半を終わって15-18と3点のリードを奪われてしまった。試合は後半20分過ぎまでウェールズが3点差でリードする展開であったが22分にウェールズゴール前でペナルティを得たニュージーランドがSHアーロン・スミスがタップして仕掛け、ボールを受けたWTBナホロがパワフルにインゴールに突っ込み、ゲームをひっくり返した。
その後スーパーラグビーでおなじみの新主将となったNO8キアラン・リードがトライを決めるなど試合は39-21でニュージーランドが勝利をおさめた。ウェールズにとってはおしい試合であった。
一方でオーストラリアと対戦したイングランドは39-28で逆転勝ち、エディさんが率いるようになったイングランドはこれで7連勝、まだ一度も負けていない強いチームに変わったようだ。エディさんの指導力は素晴らしいと言わざるをえない。後2試合オーストラリアとテストマッチが組まれているが3連勝してしまいそうな勢いを感じてしまう。

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by motokunnk | 2016-06-13 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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