NBAファイナルキャブスが一矢、そして日本ハム・有原完封

NBAファイナル第5戦が行われた。連覇に王手をかけているウォーリアーズは守備の要であるグリーンが出場停止(ファウルの累積ポイントで)なのが痛いが地元ファンの声援が後押しして連覇を決める可能性が高いと思われた。
一方のキャブス、悲願の初優勝には3連勝しかないわけで背水の陣での試合であった。試合は白熱した展開となり、両チームの得点差が5点以上開くことはなく、前半は61-61の同点で修了した。どちらが勝ってもおかしくない展開であった。
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第3Qにはいり、JR・スミスのシュートブロックにいったウォーリアーズのボーガットが左膝を痛めてしまったことから試合が大きく動いた。グリーン、ボーガットとスターター2人を欠いたウォーリアーズ(特にディフェンス面)が一気に劣勢となってしまった。
第3Qでリードを奪ったキャブスは第4Qでもそのリードを拡大し、最終的には112-97の圧勝であった。これで2勝3敗としたキャブスは第6戦はホームでの戦いとなる。ファイナルも最終戦までもつれ込む予感がしてきた。
交流戦にはいっても波に乗れない日本ハムである。勝率も5割で後2カード、交流戦自体はパリーグが優勢だが、日本ハムはちょっと取り残された感がある。対戦相手は横浜DeNAである。セリーグチームで唯一交流戦で勝ち越しているチームである。楽な戦いではなさそうだ。
日本ハムの先発は有原航平、開幕5連勝の後3連敗しているが先日の広島戦は好投していただけに、打線がかみ合えばいい試合となりそうであった。会場は新潟である。
DeNAの先発はモスコーソであった。1回三者凡退に抑えられると、その裏いきなり先頭打者にヒットを打たれてしまったが、そのランナーの盗塁を阻止したことが大きく無失点で切り抜けたことが有原にとって大きかったようだ。
2回二死からレアードの2塁打、谷口の中前ヒットで先制するが、2回も有原は連打をあび、一死1、2塁のピンチを招いてしまった。このピンチを三振、右飛で切り抜ける。
3回表に無死満塁のチャンスからタイムリー、犠飛で3-0とすると、有原航平は球は低めに制球され、3回以降はほぼ完ぺきなピッチングを披露してくれた。ヒットも3回以降は2本、なんといっても無四球におさえたことがよかったと思う。
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9回129球の5安打9奪三振、3塁を踏ませない完封勝利であった。日曜日は大谷翔平、そして火曜日は有原航平と日本ハムの投手2枚看板がそろって勝利を挙げたのは今シーズン初めてである。
遠くに小さく見えるソフトバンクの背中、それを大きくさせるには大谷、有原の活躍が不可欠である。まだまだ優勝目指して頑張ってほしい。
交流戦、昨日はセリーグ主催試合とあってセリーグが奮起し、3勝3敗であった。トータルではパリーグの44勝33敗1分であるが、ソフトバンクが珍しく負けてしまっただけにヤクルトには奮起して連勝目指してほしい。
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もちろん、日本ハムは3連勝目指して高梨が先発する。前回登板以上の投球を期待したいが雨が心配な天候ではある。

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by motokunnk | 2016-06-15 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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