やっと辞職の舛添知事、交流戦は熱戦続き

舛添東京都知事が昨日、東京都議会に辞職願を提出し、全会一致で了承した。21日付で辞職が決定した。やっと辞職したというのが私の感覚である。
これほどまでに知事の椅子というものは魅力があるのだろうか、東京都の年間予算は国レベルの予算規模だそうで、その長たるものの権限は絶大だそうだ。d0183174_09280241.jpg
ただその権限も誤った形で行使するととんでもないことを引き出してしまう。これで東京都知事は2代続いて人気途中で辞職したわけだが、次に都知事になる人には任期を満了するまで職務を遂行してもらいたいものである。
すでにいろいろな候補の名前があがっているが個人的には桜井俊・総務事務次官が適任ではないかと考える。鈴木元知事も自治省事務次官経験者であり、都の破たんした財政を立て直した功労者である。したがってここは行政経験のある人がなるのがいいのではないかと思うのだが、本人にやる気はあるのだろうか。
プロ野球交流戦は今年もパリーグが優勢である。DH制がある・なしで戦略の立て方が違うそうだが、これほどの差がでるとは思えない。やはりチーム作りが課題ではないのだろうか。さて調子のでない日本ハムは3連勝を目指して高梨が先発した。一方のDeNAは5月の月間MVPを獲得した石田である。
高梨は細かな制球力はないが、思い切りはよく、ストライクゾーンにキレのいいストレートをバシバシと投げ込んでDeNA打線を翻弄した。4回まで許したのは死球によるランナーが一人であった。一方日本ハムはランナーはだすがタイムリーがでない展開、両投手の投手戦という試合であった。高梨は7回のチャンスでピンチヒッターを送られ降板したがそこまでは前回登板以上の投球内容であった。
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次回は交流戦明けになるだろうが楽しみである。そして試合は9回に進んだ。DeNAはクローザーの山崎をマウンドに送ったが、レアードが四球を選び、続く大野のバントで一死2塁のチャンス。ここで代打の矢野が起死回生の2ランを放ち、2-0と試合をリードした。
そして9回裏は復調してきた増井がしっかりしめて3連勝と思いきや、二死まではあっさりであったが、なんと筒香まで回したくないという思いがあったのか3番打者にストレートの四球をだしてしまった。
筒香には外角勝負、その球をレフトスタンドに運ばれて2-2の同点に追いつかれてしまった。流れはDeNAに傾いてしまった。その流れを引き戻したのは中田翔であった。10回二死、打席にたった中田は初球を打つと打球は空高くあがりレフトポール際に飛び、風の影響もありスタンドインして勝越しのホームランとなった。
試合は3-2で日本ハムが勝利し、DeNA戦連勝であるが本来であれば9回できっちりと勝ち切らなければいけない試合であったと思う。
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交流戦はパリーグが4勝をあげ通算48勝35敗1分とリードしている。今年もパリーグが制覇しそうな勢いであるが、セリーグチームの奮起に期待したい。残りは各チームとも4試合であるからセリーグ各チームが3勝1敗の成績を残せば逆転は可能なのだがどうであろうか。
ATP500・ゲリー・ウェバー・オープン、錦織圭が2回戦を棄権した。1回戦の第2セット終了後メディカルタイムアウトをとったがそのとき痛めた脇腹の痛みがとれないそうで、大事をとっての棄権だそうだ。
昨年のこの大会も大会途中に怪我で棄権し、ウィンブルドンでもその怪我の影響でいいプレイができなかっただけに2年連続しての棄権はウィンブルドンに不安材料となってしまった。あと2週間で怪我は完治し体調もベストで臨むことはできるのだろうか。

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by motokunnk | 2016-06-16 09:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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