NBAファイナルは50年ぶりの記録、テストマッチとルマン24時間レース

NBAファイナル第6戦が行われた。キャブスは勝つことが初優勝への残された道であり、ウォーリアーズは連覇へ後1勝である。
そんな中で行われた第6戦、後から考えれば第1Qで勝敗は決まってしまったようだ。キャブスの攻撃は桁違いに素晴らしかった。得点は決まるし、ウォーリアーズのシュートはブロックするという完璧な好守を魅せ、31-11と20点差をつけてしまった。
第2Qからは逆にウォーリアーズがじわじわと得点差をつめ、第3Q終了時点では9点差まで詰め寄り勝負の第4Qを迎えた。しかしウォーリアーズ、心配点はカリーのファール、第4Q終盤にキャリア初のファウルアウトとなった。6回目のファウルを犯した際には、マウスピースを客席に向かって投げつけ、テクニカルファウルも取られてしまった。
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一方のレブロン・ジェームスは大車輪の活躍であった。2試合連続して40点以上をあげ勝利に貢献した。1勝3敗から3勝3敗のタイに持ち込んだのは50年ぶり2チーム目だそうだ。そして第7戦も勝つと史上初となるそうである。
ウォーリアーズのボーガットの怪我の状況はわからないが、地元に帰ってチームを立て直せるか、ウォーリアーズの正念場である。
ラグビーテストマッチのスコットランド戦が今夜行われる。昨年のW杯で唯一負けてしまった相手だけに雪辱できるかどうか、勝つことが日本代表には求められる。
先週のカナダ戦は薄氷の勝利であったが、あのような試合運びではスコットランド戦に勝つことは難しいであろう。田中史明が怪我で離脱してしまったことは痛手であるが、茂野がカナダ戦では活躍しているのでそれほどの戦力ダウンではなさそうだ。逆にFWはマフィー、ツイ、大野、そしてキャプテン堀江翔太が加わり協力な布陣となった。
どこまでスコットランドに食いついていき、最後に突き放す試合ができれば勝利も望めるとおもうのだが果たして結果はどうであろう。
〔先発メンバー〕
1. 稲垣啓太(パナソニック)  2.堀江翔太(主将/パナソニック)  3.畠山健介(サントリー)  4.大野均(東芝)  5.小瀧尚弘(東芝)  6. ツイ ヘンドリック(サントリー)  7.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  8.アマナキ・レレイ・マフィ (NTTコミュニケーションズ)  9.茂野海人(NEC)  10.田村優 (NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.ティム・ベネット(キヤノン)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.松島幸太朗(サントリー)
〔リザーブ〕
16. 木津武士(神戸製鋼)  17.三上正貴(東芝)  18.垣永真之介(サントリー)  19.谷田部洸太郎(パナソニック)  20.山本浩輝(東芝)  21.内田啓介(パナソニック)  22.小野晃征(サントリー)  23.松田力也(帝京大学4年)
そしてWEC第3戦、ルマン24時間レースも開催される。トヨタの悲願達成に注目である。今年のトヨタはルマン制覇に目標を絞って車を仕上げてきたそうで予選は3、4番手を確保したがポールのポルシェとは1秒差と微妙なタイム差であった。
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前哨戦となったスパ6時間では圧倒的な速さでレースを支配した(残念ながらトラブルでリタイアしてしまった)トヨタだけにレース序盤で大きく差をつけられなければ勝機は巡ってくるのではないかと思う。ドライバーも気合いがはいっているようだし、悲願達成は現実となる可能性は高そうだ。
現地の天候は雨模様、予選2日目は雨だっただけに雨の走行ではトップタイム(ポルシェは真剣に走らなかったので一概に比較はできないが)をマークしているだけに余計期待してしまう。

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by motokunnk | 2016-06-18 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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