終わってみればの2試合、日本ハムと日本代表

ソフトボール日米対抗第3戦はアメリカが意地をみせて5-1で勝利し、日本代表の3連勝はならなかったが、エースの上野を怪我で欠いた中での2勝1敗は地元開催というアドバンテージを差し引いても素晴らしい結果であったと思う。
さてプロ野球、交流戦が終わり、日本ハムはオリックスと対戦した。雨で1試合中止となり2連戦となったこの試合、先発はスライド登板の有原航平である。自身初のスライド登板だそうで、ピッチングに注目である。
また相手先発投手が左腕の松葉ということもあり、1番には岡大海がライトで出場した。その岡が松葉の出鼻をくじくヒットで出塁すると、一死2塁から陽岱鋼の先制2ランが飛び出し、幸先のよい立ち上がりであった。
有原はスライド登板の影響か、小雨の影響かは定かではないが、制球が定まらない投球で二死1、3塁のピンチを招いてしまったが、売り出し中の奥浪を三振に仕留め無失点スタートであった。3回にも岡のヒットでチャンスを拡げた日本ハムは陽岱鋼のこの日2本目となる3ランで5-1とし試合を有利に進めたが、有原はどうもピリッとしたところがなく、糸井にソロを打たれるなど5回を投げ降板した。
この日のオリックスは反撃の得点をいれるとすぐに日本ハムに得点をとられる嫌な流れが断ち切れなかった。一方の日本ハムはトップバッターの岡が大活躍、8回の第5打席では復帰後初めて右腕・東明から左中間に2塁打を放ち、この日4安打を記録した。これで今季は9打数6安打である。今日は右腕のディクソンが先発だが果たして岡の1番先発はあるのだろうか。
d0183174_08475502.jpg
さて試合は日本ハムの楽勝と思われたが、リリーフ陣がオリックス打線にとらえられ、8回には4点を取られてなお二死1、2塁のピンチを招いてしまい、宮西が緊急登板して試合を落ち着かせ、最後はマーティンが三者凡退で10-8で勝利した。
今日は今季初の4連勝をかけて大谷翔平が先発する。果たして5番で出場するのか、岡の先発はあるのか興味はつきない試合である。
ラグビー日本代表のテストマッチ、スコットランドとの第2戦は東京の味の素スタジアムで開催された。2004年に日本協会が公式入場者数を正確に算出し始めて以降では、代表戦最多となる3万4073人の観衆がはいったスタジアムは観ていて壮観であった。
試合もスタジアムの応援に後押しされるような内容で特に前半19分には流れるようなパスがつながり、最後はSH茂野(代表選出初とらいであった!)がゴールポスト直下に飛び込むトライ(&ゴール)をあげてこの時点で10-6と試合を逆転した。
d0183174_08495180.jpg
前半を13-9とリードしたが、ちょっと反則が多いように感じる試合展開であった。ハーフタイムに天皇陛下が来られて会場は盛り上がり、日本代表も後半開始早々にPGで16-9とリードを拡げた。
しかし、不用意な反則なのか不可解なレフェリングも多々あり、自陣での反則はすべてPGとされる不運も重なり16-18と逆転されてしまった。
日本代表は敵陣ゴール前まで攻め込むことは数回あったが、あと1mが鬼門となり逆転のトライは奪えず、16-21と惜敗してしまった。
世界が驚くニュースは発信できなかったが、日本の多くのファンは思っただろう。桜のジャージーは、秋のウインドウマンスもきっと楽しませてくれるだろう、と。

[PR]
by motokunnk | 2016-06-26 08:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23250433
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 日本ハム4連勝、中上Moto2... 私の夢はドゥラメンテ >>