日本ハム4連勝、中上Moto2クラス初優勝

このところ日曜日の日本ハムの先発投手は大谷翔平が務めている。6月はすべての日曜日に先発し、ウィークディはDHで出場と大車輪の活躍である。そして昨日も5番打者として先発した。最近は先発時にもクリーンアップで打者としてバッターボックスにたつことがふつうとなってしまった大谷翔平である。
すべてにおいて規格外の選手で、栗山監督が大谷翔平を獲得した際、投手と打者のNo.1選手を獲得したと言ったことを実践しているようだ。
その大谷翔平、立ち上がりは四球、死球で一死1、2塁のピンチをつくってしまったが、続く打者を併殺に仕留めたことが大きかった。まずまずの立ち上がりである。
打者としては2回の初打席で内野安打、その後一死1、2塁とチャンスが膨らみ、絶好調の岡大海のタイムリーで先制のホームイン、大野にもタイムリーがでて日本ハムが2点を先制した。
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2回、3回とオリックスを無失点でおさえてはいたが、大谷翔平の投球内容はベストとは言えないようであった。そして4回に連打で一死1、3塁のピンチを招いてしまった。ここからギアが一段あげた大谷翔平は続く打者を変化球で連続三振に打ち取り、この試合唯一あったピンチをあっさり切り抜けてしまった。
日本ハムは5回に陽岱鋼のタイムリーがでて4-0とし、6回には大谷の四球からチャンスをつくり、大野のスクイズでダメ押し点をとるなど6-0でオリックス相手に完勝した。
大谷翔平は6連勝で今季7勝目、チームも4連勝と調子があがってきたようだ。岡大海も1軍復帰後は打率5割超と絶好調、後は主砲中田翔の調子があがってくればソフトバンク追撃が現実のものとなりそうだ。
MotoGP第8戦のオランダGPが開催された。例年のオランダGPは土曜日が決勝レースであったが、今シーズンからは他のGPと同様に日曜開催となった。
そのオランダGP・Moto2クラスで中上貴晶がやってくれた。出光ホンダチームアジアの一員としてGPに出走している中上貴晶は前戦のカタロニアGPで今季初表彰台をゲットし、調子が上向きとなっていた。事実予選のフリー走行でもトップタイムをマークするなど初優勝する予感は感じられた。
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ただ、予選は雨の影響で6番手であったが、レース前の走行ではトップタイム、ドライの路面での速さは際立っていた。そしてレースがはじまり、予選6位からスタートした中上はポジションを徐々にあげていき、10周目にはトップにたった。トップにたった中上は2番手を引き離す好走を魅せ、13周目にはキャリアで初のファーステストラップを叩き出して、ライバルたちを引き離し3秒以上のマージンをかせいだ。
レース終盤に雨が降りだしてしまい、赤旗が振られてのレース終了となったが、中上にとってキャリア通算111戦目での初優勝であった。Moto2クラスでは故・富沢、高橋に続く3人目、中量級で18人目、チャンピオンシップ33人目の快挙を達成である。これでチャンピオンシップポイントも78ポイントを獲得、5位に浮上した。
MotoGPクラスは雨中でのレースとなり、一時中断しての再開後、トップを快走していたロッシが転倒、ジャック・ミラーが初優勝した。

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by motokunnk | 2016-06-27 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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