ホームで大敗、日本ハムは9連勝、そして錦織

スーパーラグビーが再開されサンウルブスは地元秩父宮競技場での最終戦を行った。対戦相手は昨年W杯で準優勝したオーストラリア代表を数多く擁するワラターズである。
スタンドではエディ前日本代表HCが観戦しており、サンウルブスとしても成長した姿をみせたいところであった。30℃を超す猛暑の中、消耗戦での戦いが予想された。前半はワラターズに先制を許したが、PGで反撃、前半22分にはFBフィルヨーンが60m近いPGを成功させた。
そして同25分にはSO田村がPGを成功させ、9-7と試合を逆転した。しかしサンウルブスの善戦も後から観ればここまでであった。その後ワラターズにトライを奪われ、前半だけで4トライ(3ゴール)を奪われ12-26とリードされてしまった。
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後半にはいって先に足が止まったのはサンウルブスであった。立て続けにトライを奪われてしまい、反撃も抑えられ、12-57で大敗してしまった。2019年W杯に向けて、トップレベルの選手育成など課題が見えてきたスーパーラグビー参戦初年度であった。今シーズンは後2試合あるが、若手中心で来年に向けた経験蓄積の試合をしてほしい。
日本ハムの勢いが止まらない。昨日もヤフオクドームでソフトバンク戦が開催された。先発は有原航平、ソフトバンクは東浜であった。試合は両投手ともランナーは出すがタイムリーは打たせない展開であった。そんな中で岡が働いた。この試合ラストバッターで先発した岡は6回、先頭打者として2ストライク後の3球目を強振すると打球は左中間フェンスまでとどく2塁打となった。
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西川がバントで送り、一死3塁となった場面で中島は初球を打ち、センター前にタイムリー待望の先制点をプレゼントした。有原はその裏連続三振で二死をとるが内川に2塁打、長谷川に四球をだし二死1、2塁のピンチを招いた。この試合唯一のピンチも松田を二ゴロに打ち取った。7回、市川の3ランも大きく、これで日本ハムの勝利を決定づけた。有原は8回を5安打9奪三振2四球無失点の好投で8勝目をあげた。
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日本ハムは7年ぶりの9連勝、札幌に移転してから9連勝したシーズンは必ず優勝しているそうである。ソフトバンクは12カードぶりの負け越しだそうだ。前回も相手は日本ハムだっただけにそろそろ日本ハムに苦手意識が芽生えだしてきたのかもしれない。そして今日は大谷翔平が先発予定である。大谷で10連勝を飾れば球団では14連勝した2007年以来の大台となり、ソフトバンクの背中が確認できそうな距離となってきたようだ。
雨で試合が順延されている今年のウィンブルドン、影響を受けているのは錦織圭だけではない。ジョコビッチが3回戦で敗退してしまった。0-2と2セット取られたジョコビッチ、この時点で雨で順延となって再開された試合、第3セットは6-3で奪いかえしたが第4セットはタイブレイクで敗れ、年間グランドスラム達成の夢は断たれてしまった。
同じく雨で順延となった錦織圭の3回戦、相手はクズネツォフであった。第1セット、第7ゲームをブレイクされた錦織であったが、直後の第8ゲームをブレイクバックしてタイに追いつくと第12ゲームをブレイクして7-5でこのセットを奪った。
続く第2セットも錦織のペースで試合は進み、第6ゲームをブレイクして6-3でこのセットもとり、セットカウント2-0とリードしたところで雨が降りだし試合は中断となってしまった。
中断後は試合の流れが変わってしまうものだが2時間後に再開された試合はその通りの展開となり、クズネツォフがいきなり錦織のサービスゲームをブレイクし0-3とリードされてしまった。しかしここでまた雨によつ中断である。
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今度の中断は20分ほどこの休息で錦織はリズムを取り戻したようでクズネツォフのサービスゲームをブレイクして3-3に追いつくと第11ゲームをブレイクしてこのセットを7-5で勝利し、セットカウント3-0のストレートで4回戦に勝ち進んだ。
4回戦の相手は全米オープン決勝で負けたチリッチである。対戦成績ではリードしている相手であるが芝コートでの対戦は初である。錦織にとってはウィンブルドン初のベスト8進出がかかる試合、ぜひ勝利してその先に進んでほしい。

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by motokunnk | 2016-07-03 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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