スーパーラグビー、そして日本ハムは12連勝

日本人選手が2名ずつ所属しているチーフスとレッズが対戦した。残念ながら試合に出場したのはレッズのツイのみで、チーフスのリーチ、山下そしてレッズの五郎丸は怪我で欠場となってしまった。
チーフスはニュージーランド地区で熾烈な首位争いの真っ只中、一方のレッズはオーストラリア地区の下位に沈んでおり、レッズのホームでの開催であったが、両チームのモチベーションはかなり差があったと思う。
地元ファンの声援を受けてレッズが頑張ったが、頑張れたのは前半30分までであった。立て続けにシンビンの反則を犯して2人少なくなってしまったレッズは、連続トライを許してしまい前半は36-5とチーフスが圧倒した。
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後半もチーフスの勢いは止まらず50-5の完勝であった。3トライ差以上の勝利でボーナスポイントも上乗せして勝点は51となり、南アフリカのライオンズに続いてプレイオフ進出を決めた。最終戦の相手は同地区ライバルで昨年のチャンピオン・ハイランダーズである。一方、オーストラリア地区で首位のブランビーズはニュージーランド地区のブルーズと対戦した。プレイオフ進出の可能性がなくなっているブルーズであったが、地元で意地を魅せ40-15で快勝した。地区2位のワラターズの試合結果によって2位転落の可能性も出てきてしまった。
各地区のプレイオフ争いが熾烈であるなか、サンウルブスは今日深夜にブルズと対戦する。ブルズもプレイオフ進出にはボーナスポイントでの勝利がベストなだけに厳しい試合となりそうだ。
プロ野球6月度の月間MVPは大谷翔平が受賞したが、サヨナラ賞という賞も2012年から創設されたそうで、6月度のサヨナラ賞をレアードが受賞した。6月10日・阪神戦の逆転サヨナラ弾が評価されての受賞だそうだ。レアードにとっては昨年9月に続く2度目の受賞、日本ハム選手としては通算4度目だそうだ。
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NPBはいろいろな賞を考えているようでサヨナラ賞とは恐れ入りましたである。
さて日本ハムは12連勝を目指して札幌ドームでロッテと対戦した。過去ロッテには4勝7敗と若干苦手にしており、ここで借金を返済したいものである。先発は高梨、一方のロッテは二木であった。二木には5月の函館で開催された試合で好投されているだけに油断は禁物である。
試合は初回から動いた。ロッテは先頭打者が右中間にヒット、俊足を飛ばして2塁打とすると、高梨は次打者を四球で歩かしてしまい、無死1、2塁のピンチを招いてしまった。一死となり、デスパイネに三塁頭上を抜かれる2塁打を打たれて先制されてなお一死2、3塁のピンチである。2点目はしかたないと思ったが、ナバーロが凡フライを打ち上げてくれて最少失点でピンチを切り抜けることができた。
そしてさすがに連勝中の日本ハムと思わせる攻撃を初回から魅せてくれた。一死後、中島がヒットで出塁すると、高梨先発の試合はなぜか活躍する陽岱鋼が逆転2ランである。その後も中田、田中賢介が出塁するとレアード、谷口が連続タイムリー、打者一巡の攻撃で7点をあげ試合を決定づけてしまった。
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高梨は2回以降は大量リードに落ち着きを取り戻したが、先頭打者を出した4回に失点するなど先頭打者を出した回は必ず失点してしまった。1、4回を除けば3者凡退だっただけに次回登板への課題となった。打線では大野が3安打2本塁打4打点の大活躍、今年は打率も2割をキープしており、打撃も好調のようである。日曜日には大谷翔平が先発予定、そのときにもぜひ活躍してほしい。
さて13連勝をかけて今日は有原が先発予定である。ロッテの先発は石川、防御率1点台の好投手である。1点を争う好ゲームとなりそうだ。

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by motokunnk | 2016-07-09 09:02 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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