東京都知事選挙、そしてプロ野球は前半戦終了

東京都知事選挙がはじまる。31日の投開票日にむけての熱き首都決戦の幕開けだ。昨日午後プレスセンターで都知事選挙の有力4氏合同の会見が行われ、都知事になったら何をするかを語っていた。
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しかし、それから数時間後に宇都宮健児氏が突然立候補見送り表明をしたのには少なからず驚いた。野党統一候補の鳥越俊太郎氏との政策面の調整ができたのかもしれないが、少なくとも午後の共同会見の場での知事となって何をしたいかではかなり二人の発言にはズレがあったように思う。
与党が分裂した今回の知事選、野党も分裂しては勝ち目がないと判断したのかもしれない。有力3候補、誰を選択するか、また悩ましい日々が続いてしまう。
プロ野球も前半戦が終了した。15連勝でストップしてしまった日本ハムの先発は斎藤佑樹、連敗は避けたいだけに重圧はかなりのものだったのではないだろうか。一方のオリックスは東明が先発した。こちらも好投するが勝星は3月30日以来ないという状況であった。その立ち上がり、日本ハムは内野安打、四球で二死1、2塁とチャンスをつくるが、大谷が三振して無得点に終わった。東明を打ち崩す絶好のチャンスであった。斎藤佑樹は1回を三者凡退のまずまずの立ち上がり、2回は2塁打を打たれるが後続を連続三振に打ち取った。
しかし3回には無死から四球、バント、また四球で一死1、2塁のピンチをつくってしまった。安達は打ち取ったが二死1、3塁で糸井をむかえてしまった。過去相性の悪い糸井に対してフルカウントから空振りの三振に打ち取りピンチを脱出した。
一方打線は2回から立ち直った東明を打ちあぐねて2、3回は三者凡退、4回は陽がヒットで出塁するが盗塁失敗とチグハグな攻めで得点をあげることができなかった。
5回に斎藤はまたまたピンチをむかえてしまった。安打、バント、安打、そして四球と一死満塁のピンチである。ここで糸井、T-岡田との対戦であった。糸井は初球を打ち損じてフライアウト、岡田はフルカウントから二ゴロに打ち取り最大のピンチを無失点で切り抜け降板した。
しかし6回に、岡のまずい守備(記録は3塁打)もあり2点を先制されてしまった。7回に一死1、2塁と反撃のチャンスはつくるがオリックスリリーフ陣に抑えられてしまい連敗ムードが感じられる展開となってしまった。8回はセットアッパーの吉田に三振、左飛に打ち取られ、二死となってしまった。ここから信じられないことが起こった。西川が四球で出塁すると暴投で二進、田中賢介が左前ヒットで二死1、3塁とチャンスを作ると陽岱鋼が四球を選んで満塁、ここで中田翔が3球目を右中間を破るタイムリー2塁打! 満塁の走者がホームを駆け抜け一気に試合を逆転した。
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意気消沈したのか、オリックスは宮西、マーティンの前に8、9回を三者凡退に打ち取られてしまい、3-2で日本ハムが前半最終戦を勝利で飾った。
これでプロ野球は前半戦が終了したがソフトバンクの強さは尋常ではない。17勝3敗と最近の20試合を好成績で終えた日本ハムであるがいまだに6ゲーム差の2位である。2桁のゲーム差からは若干つまったが、まだまだ追いつくにはかなりの時間がかかりそうだ。
さて明日からプロ野球はオールスターが開催される。パリーグ先発投手部門で選ばれた大谷翔平であったが、10日の試合でマメをつぶしてしまい、投手としての出場が困難となり打者での出場が認められた。
起用方法については工藤パリーグ監督一任だそうだが、第1戦は代打、第2戦はDHでの出場が有力だ。ホームラン競争にも投手選出者として初めて登場するし、今年のオールスターは大谷翔平一色に染まりそうである。

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by motokunnk | 2016-07-14 09:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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