NPBオールスター、HR競争は史上初の出来事、サンウルブスの挑戦、2連勝へ好発進

NPBオールスター第1戦がヤフオクドームで開催された。試合前にはオールスターで恒例となっているホームラン競争が行われ、ファン投票で選出された4選手(山田、筒香、柳田、大谷)によるホームラン打ち合い合戦がはじまった。
準決勝の組み合わせは筒香vs柳田、山田vs大谷である。最初に登場した筒香は投手に指名した同じDeNAの戸柱(初出場なので制球が定まらなかった)の投球のまずさからまさかの実績ゼロに終わり、柳田が1本スタンドインしたところで柳田の決勝進出が決定した。第2試合は大谷が先に打つこととなった。最初のスイングでスタンドインしたので気が楽になったとみえ、スタンドイン連発であった。合計6本であったが、ホームランテラスに助けられたのはライナーで飛んだ1本のみ、その他は打った瞬間にホームランとわかるすべてスタンド中段まで飛ぶものであった。
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山田も合計5本のホームランを放ったが1本及ばず、決勝の組み合わせは柳田vs大谷のパリーグ同士の争いとなった。先に打った柳田が2本だったので、大谷楽勝かと思ったが、なぜか力んでしまったようで5スイング連続してスタンドインはなく、6スイング目で初めてのスタンドインとなった。ここから異次元の風景を観ることになった。
1回しくじって後がなくなった状態でライトスタンド中段への1発で両者タイに持ち込むと最後のスイングはセンター方向への打球であった。これが中段までのび、大谷翔平初出場で初優勝の栄冠に輝いた。大谷翔平の非凡な才能を改めて認識させてくれたホームラン競争であった。
スーパーラグビー、サンウルブスの最終戦の相手はシャークスであった。シャークスの連続トライ(&ゴール)で0-14とリードされてしまったが、15分にトライを奪い7-14と追い上げた。しかしその後、シャークスに7-21と突き放されてしまうがこの日のサンウルブスは気合いの入り方が違い、連続してトライをあげ19-21と追い上げ前半を終了した。後半にはいり、シャークスにトライを奪われて19-28とリードを拡げられるが、田村のPGで22-28と6点差に詰め寄った。7点差以内の敗戦はボーナスポイントが得られるので、キングスを抜いて南アフリカ地区の最下位脱出も視野にはいった。しかし善戦もここまでであった。後半30分過ぎに立て続けにトライを奪われ22-40とされてしまった。
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最後にサンウルブスは意地を魅せ、トライをとったが結局28-40で負けてしまった。これで参戦1年目は1勝止まりに終わってしまったが、この日はW杯組でチームを牽引した堀江、立川が欠場した中での善戦であった。
確実にチーム個々人のスキルはアップしていると思われるので今秋の欧州遠征は期待が持てそうである。
MotoGPドイツGPが開幕した。オランダGPでMoto2クラス初優勝した中上貴晶の調子がいいようで、フリー走行1、2回目ともトップタイムをマークした。
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「このサーキットは右コーナーが非常に少なく、転倒は絶対に避けたかったので、周回ごとに少しずつタイムを上げていくように心がけた。最終的にFP1、FP2ともトップタイムで終えることができたが、限界まで攻めていないので、ポテンシャルにはまだかなりの余裕があると思う。明日もこの調子を維持して、予選ではポールポジションを狙いたい」
とのコメントにもあるようにまだまだタイムは短縮できる可能性を残している。2戦連続優勝へ向けての視界は良好のようだ。

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by motokunnk | 2016-07-16 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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