スーパーラグビー上位8チーム決定、オールスター第2戦、そしてMotoGP

スーパーラグビーはあっという間に17週のシーズンが終了し、上位8チームによる決勝トーナメントがスタートすることとなった。特にニュージーランド地区は各チームとも接戦で上位4チームがすでに決勝トーナメント出場を決めていたが順位は最終戦、そしてその4チームの直接対決に持ち越された。
その結果、先週まで下位だったチームがそれぞれ勝利し、最終的にはハリケーンズが地区1位となり、準々決勝のホーム開催権を獲得した。チーフスは昨年の覇者ハイランダーズに敗れ地区3位での決勝トーナメント出場となってしまった。22日からスタートする決勝トーナメントも迫力ある試合が観れそうで楽しみである。
オールスター第2戦が横浜スタジアムで開催された。第1戦のホームランダービーで優勝した大谷翔平の連続優勝に期待したが、決勝に進出するもメヒアに敗れ準優勝に終わってしまった。
さて試合はまたまたセリーグが一発攻勢で試合をリードした。2回は筒香、そして3回は丸の一発であった。0-3と序盤で3点差をつけられてしまった。連敗(昨年のオールスターもパリーグは2連敗)をストップしたいパリーグは大谷翔平がその口火をきった。ロッテ戦で指を負傷してこのオールスターは特例措置で野手で出場している大谷の第2打席、初球を振りぬきレギュラーシーズンと同じ放物線を描いた打球はバックスクリーン左へ。自身のオールスター第1号はまたまた観衆の驚く一発となった。
レアードが2塁打で続き、浅村がライトスタンドに同点弾、これで3-3の同点に追いついた。7回も大谷がチャンスメイク、先頭打者でヒットを打ち出塁すると、今宮のラッキーな内野安打でホームを駆け抜け、4-3とリードした。
パリーグの抑えは有原航平であった。初出場の有原は山田はアウトに仕留めたが売り出し中の広島・鈴木に2塁打、阪神・原口にも連続2塁打を打たれ同点に追いつかれてしまった。そしてなんとヤクルト・大引にもタイムリーを打たれて4-5とセリーグに逆転を許してしまった。
しかしパリーグはあきらめなかった。8回二死1、2塁のチャンスでまたまた大谷の登場である。このチャンスに見事にライト前にヒットをはなって5-5の同点に追いついた。
有原は7回の投球とは別人のような投球で8、9回を完ぺきにおさえて第2戦は5-5の引き分けに終わった。
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試合のMVPは大谷翔平であった。今年のオールスター、終わってみれば話題を独占したのは大谷翔平であったようだが、日本ハム選出の5選手もそれぞれ役割をきっちり果たしたと思う。18日から始まる後半戦での活躍を期待したい。
MotoGP・ドイツGP、Moto2クラスでは中上貴晶が3年ぶりとなるポールポジションを獲得した。前戦のオランダGP初優勝のいい流れを引き継いでいるようである。
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「3年ぶりにポールポジションを獲得できたので、すごくうれしかったです。昨日、ポールポジションを獲りたいと言っていましたし、それを果たせたこともよかったです。正直、今日は、いろんな選手にマークされて、走りづらかったのですが、最後の最後にいいスペースを見つけることができ、ベストタイムを出せました。今日はコンディションがよくなり、午前中のフリー走行では、リヤのグリップをうまく出せず2番手へとポジションを落としました。そのため、ホイールベースを短くして、それでリヤのフィーリングを感じられるようにしたこともよかったです。明日は初のポール・トゥ・ウインを目指したいです」
コメントにもあるように今日の決勝、自身初となるポール・トゥ・ウィンを期待したい。

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by motokunnk | 2016-07-17 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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