神がかり日本ハム逆転勝ち、スーパーラグビーはベスト4決定、岩隈11勝

オリックスの先発ディクソンに6回まで散発の2安打で2塁まで進塁した走者はゼロ、7回に先発した高梨が2点目をとられたとき、負けを意識してしまった。
二死満塁まで攻め込まれてしまったが、リリーフした鍵谷が糸井を遊飛に仕留めた(というよりは打ち損じ)ときに一抹の期待はあった。その期待が現実のものとなるとは夢にも思わなかった。
まさにラッキーセブンであった。中田が中安で出塁、一死2塁となりレアード四球、岡安打で一死満塁とチャンスを拡げ、代打矢野の登場である。フルカウントから投じられた外角低めを見逃すと審判の判定はボール。押出し四球となり、1-2と初めての得点をディクソンから奪った。
すでに100球を投じていたディクソンはこの1球で意気消沈したのか、大野が3球目を振りぬくと打球は左中間を真っ二つに破る走者一掃の2塁打となり、これで4-2と逆転した。その後も中島の3塁打、陽岱鋼のタイムリーで得点をかさねて6-2として試合を決定づけた。この勝利で札幌ドーム10連勝、今シーズンの貯金も22となり、栗山監督就任後、最大の貯金となった。
d0183174_09114828.jpg
ナイターで行われたソフトバンク対西武戦でソフトバンクが破れたことでゲーム差も3.5となり、ソフトバンクの背中がちらついて見える位置まで追い上げてきた。
日本ハムの強さは日替わりで勝利の立役者が現れることだと思う。栗山監督は中田と陽が爆発しないとソフトバンクには勝てないと常々話しているが、二人が活躍できなくても今の日本ハムは脇役が大活躍する素地ができている。チーム一丸となっているところが強さの秘訣かもしれない。
今日はマメの影響で先発できない大谷翔平はブルペン待機、変わって新人の加藤が先発予定である。オリックスの先発予定は東明である。前回登板の時も苦戦した投手だけに気を引き締めて向かっていってほしい。
スーパーラグビーはベスト4が決定した。注目の一戦はライオンズ対クルセイダーズであった。ハリケーンズがシャークスを41-0で勝利して、ニュージーランド地区でベスト4独占かと思われた試合、ライオンズは南アフリカ地区の代表としての意地を魅せた。
d0183174_09115509.jpg
特にSOヤンチーズの活躍は素晴らしかったと思う。コンバージョン、PGそしてDGと合計16得点をあげ、チームの勝利に貢献した。準決勝は地元で昨年の覇者ハイランダーズを迎えることが決定した。好試合が予想される。
準々決勝最後の試合はチーフスがストーマーズを圧倒して60-21で快勝した。この結果、ニュージーランド地区から3チームがベスト4に進出、ハリケーンズはチーフスと雌雄を決することとなった。7月30日が楽しみである。
MLB・マリナーズの岩隈久志が未明行われたブルージェイズ戦に先発した。この試合マリナーズに復帰した青木も1番レフトで先発出場である。岩隈久志は前回登板時と違い、制球が定まらずに苦しい投球であった。2回に四球がらみで失点してしまった。
しかしマリナーズの打線は好調であった。3回に一死満塁からクルーズの一発で逆転すると、4回にも2点を追加して6-1、6回にも大量5点を奪取して試合を決定した。
d0183174_09114156.jpg
岩隈は6回を投げ、4安打2失点で今シーズンの11勝目をあげた。青木は3安打2得点、復帰後3試合連続して安打を記録し、チームの3連勝に貢献している。この調子でプレイオフ進出目指して頑張ってほしい。

[PR]
by motokunnk | 2016-07-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23328014
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< IOCのロシアに対する制裁措置 有原10勝目、ハイランダーズ辛... >>