岩隈12勝目、日本ハムは12カードぶりの負越し

MLB・マリナーズの岩隈久志が昨日のレッドソックス戦に先発した。過去の登板では相性のよくないレッドソックス、そして前回のカブス戦ではKOされているだけにその立ち上がりに注目した。結果は最高であった。連続三振、フライアウトで三者凡退であった。
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調子はよさそうである。クルーズの一発で先制してもらった直後の3回も二死1、2塁とされたがあわてずに後続をしとめた。この日の岩隈は制球もよく四球もださずにランナーはヒットのみ、それも散発のものであった。
結局8回、ヒットを打たれたところで降板したが、散発5安打7奪三振無四球無失点の好投で今シーズンの12勝目をあげた。懸案だった防御率も3点台に復活、ここ10試合は8勝2敗と白星量産である。このままいくと自己最多の15勝以上の勝星が計算できそうだ。
チームは地区3位ではあるが上位2チームは連敗中、反対にマリナーズは連勝中、この勢いでプレイオフ進出を目指してほしい。
一方、日本ハムは12カードぶりの負越しとなってしまいソフトバンクとのゲーム差も5となってしまった。ただ明るい材料は先発に転向した増井が5回を無失点におさえたことであろう。三者凡退は2回のみであったが、2回のエラーがらみの一死2、3塁を無失点におさえた。
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そして4回は一死満塁のピンチをつくってしまったがここでもあわてずに併殺打に打ち取り切り抜けた。先発転向1戦目とあって5回で降板したがまだまだ余力があるような投球内容であった。
しかし暗い面もある。それは7月の快進撃を支えた岡大海が戦線離脱したことである。4日の試合で右大腿四頭筋の肉離れを発症してしまった。6月末に岡が1軍復帰して快進撃がはじまり、岡の離脱で快進撃がストップしそうな雰囲気である。
さいわい3週間程度で復帰できそうであるが大事な8月を岡抜きの戦力で戦うこととなってしまった。ちょっとした痛手であるが、怪我人はしようがないもの、残ったメンバーで頑張ってソフトバンクを追いかけてほしい。今日からヤフオクドームで3連戦、有原の右腕に期待しよう。
長かったスーパーラグビーも今週末が決勝である。その組み合わせはニュージーランド地区のハリケーンズと南アフリカ地区のライオンズである。ライオンズの快進撃は予想できなかったが日本になじみの選手も多く、敵地での戦いとはなるが心情的にはライオンズを応援したい。
スクラムで優位に立つことができれば、好調のSOヤンチースの変幻自在の移動攻撃が生き、ハリケーンズを苦しめることができそうだ。
参考URL → 岩隈久志、8回途中無失点で12勝目!・写真転載サイト
参考URL → 日本ハム12カードぶり負け越し・写真転載サイト
参考URL → スーパーラグビー2016 決勝
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by motokunnk | 2016-08-05 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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