天皇陛下のお気持ちビデオ、体操男子は12年ぶり、柔道は2大会ぶり

天皇陛下の生前退位の意向を持っていることがわかってから関心が高まっていた天皇陛下の発言がビデオとして昨日宮内庁から発表された。
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解説によれば、天皇陛下が生前退位を考え出したのは5年前からだったという。大きな外科手術をしたあと、体力の衰えを感じて生前退位という考えが浮かんだようだ。
象徴として満足に活動ができないことがその要因だったと思う。ここは天皇陛下の意向を尊重して政府として皇室典範などの規範を改める必要があると思う。
リオ五輪では男子体操団体が12年ぶりに優勝した。先日行われた予選ではミスが相次ぎ4位と沈んでしまった男子チームであった。この日もあん馬からスタートしたが落下してしまうミスがでてどうなることかと心配してしまった。合計43・933点の6位でスタートである。ただ2種目目のつり輪からはミスもなく得点も順調に伸ばしていった。88・532点で5位に浮上である。3種目目の跳馬では加藤がロペスを決めて15・000点をマークすると、内村もリ・シャオペンを完璧に決めて15・566点の高得点を叩き出し、ひねり王子のニックネームを持つ白井健三が自らの名前がつく「シライ/キムヒフン」で完璧な着地を見せて、内村を超える15・633点をマークし、合計134・731点で2位に上がり、トップのロシアと約2点差にまで詰めよった。
そして4種目目の平行棒でミスなく首位ロシアとの差を着実に詰めていき、5種目目の鉄棒でロシアを0・208点逆転してトップに浮上した。
最終種目は日本が得意とする床運動である。白井は得意のひねりを決め、リジョンソン、さらに最後はシライ/グエンもしっかり決めて、驚異の16・133点をマークし、後続の演技者を楽な状況にすると加藤は最後の後方宙返り3回ひねりをピタリと着地し、15・466点、最終演技者の内村も落ち着いた演技で15・600点とし、合計274・094点で競技を終了した。
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ロシア、中国の演技待ちであったが1人平均15・8点以上が必要な展開であり、ロシア、中国ともにミスがでてしまい日本チームのアテネ以来12年ぶりの金メダルが確定した。
前回は「栄光への架け橋だ」という名実況があったが今回は名実況はなかったが2点差以上をつける圧勝劇であった。あん馬のミスを切り替えて自分に与えられた演技を淡々とこなした日本チームの総合力に感服した。
初日からメダルを取り続けてはいるがすべて銅メダルであった柔道であったが、待望の金メダルである。男子73kg級で2015年世界選手権王者の大野翔平が決勝にすすみ見事な一本勝ちで金メダルを獲得した。男子柔道は前回大会で金メダルなしだけに久々の金メダルである。
5試合中4試合で一本勝ち。すべての試合で技によるポイントを取り、圧倒的な強さを見せつけての優勝であった。
そしてテニスの2回戦、錦織圭はミルマンと対戦した。第1セット、第4ゲームでブレイクされ、第9ゲームをブレイクバックしてタイブレイクに持ち込んだ。しかし0-4とリードされてしまった錦織であったがここから連続7ポイントを奪いこのセットをとると、第2セットも第5ゲームをブレイクされてしまった。
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しかし錦織は粘りをみせ、第8ゲームをブレイクバック、第10ゲームもブレイクに成功して6-4でこのセットも奪い3回戦に進出した。
参考URL → 天皇陛下がお気持ちを表明
参考URL → 体操男子団体 日本が金メダル
参考URL → 錦織、ストレート勝ちで3回戦進出
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by motokunnk | 2016-08-09 12:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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