錦織ベスト8、ラグビーはメダルならず、そして水谷は初メダル

日本期待のバドミントン競技がスタートした。世界ランク1位の高橋・松友ペアがメダル獲得目指して登場した。相手はインドのペアである。立ち上がりは慎重になったせいかポイントは拮抗してしまったが徐々に本領を発揮してストレート勝ちをおさめ、まずリーグ戦で1勝をあげた。順調な滑り出しだったと思う。まずリーグ戦でトップとなって決勝トーナメント進出を決めてほしい。
雨で1日遅れとなった錦織圭の3回戦が行われた。対戦相手はマルティン、初対戦の相手である。オリンピックはATPツアーと異なり、ランク下位の選手も国代表として戦うのでバックアップ体制なども充実しており、ランク下位の選手と言っても侮ることはできない。
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第1セット、錦織はいきなり第2ゲームをブレイクする絶好の立ち上がりをみせたが、第3ゲームをブレイクバックされてしまった。この試合、風の影響か凡ミスが目立つ錦織である。ただ第5ゲーム以降は落ち着きを取り戻し、第6、8ゲームを立て続けにブレイクして6-2で勝利した。
第2セットに入ってからも錦織の調子は凡ミスの多さは変わらなかったがその他は好調で第5ゲームから連続4ゲームを連取してこのセットも6-2と格下相手に2-0のストレート勝ちをおさめ2大会連続して準々決勝に進出した。
準々決勝からはシード選手との対戦となり、まずチリッチとフルセットの戦いを制したモンフィスとの対戦となる。
メダルの期待がかかった男子7人制ラグビーであったが、準決勝のフィジー戦は7-20で負けてしまい、3位決定戦に進むことになった。その相手は南アフリカである。
メンバーは違うが、昨年のW杯で勝っているのでラグビー王国としてのメンツもあり負けられない戦いを仕掛けてくることが予想された
試合は前半からフルパワーの南アフリカに日本も善戦したが7-21で前半を終了した。終了間際にトライを取られたのが痛かった。1トライ差であれば後半なんとかなりそうな試合展開ではあった。
その予感はあたり、後半早々に1トライ(&ゴール)をかえして14-21とした日本であったが、善戦もここまでであった。その後はトライを量産されてしまい、最後は14-54で完敗してしまった。
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リオ五輪前は7人制ラグビーは女子が頑張るのではないかと言われていたが、終わってみれば男子が大健闘の4位である。東京オリンピックではメダルが期待できるとともに2019年東京開催のラグビーW杯にもこの大活躍は追い風となったことと思う。
そして卓球男子シングルスで準決勝に進んだ水谷隼、準決勝は中国の馬龍に負けてしまったが、0-3から2ゲームをとり、馬龍を慌てさせる一幕もあり、水谷にとっては自信となった一戦ではなかっただろうか。
3位決定戦は同じロシアリーグで戦うサムソノフが相手であった。この試合、水谷は2ゲームを連取して有利に試合を進めたが第3ゲームを落とし、第4ゲームもリードしながらサムソノフにゲームポイントを握られてしまった。このピンチを数回しのぐと水谷にチャンスが訪れ、このゲームを14-12で取ることができた。
勝負の分かれ目はこの第4ゲームであったと思う。第5ゲームは水谷がリードを守って11-8でとり、4-1で勝利し日本卓球史上初めて個人種目でのメダル獲得となった。男子としても初めての快挙である。
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昨日は福原愛がメダルを逃してしまったが、水谷がメダルを獲得したことで明日からはじめる団体戦にも大いに期待がもてそうである。
日本ハムの調子が下降気味である。8月に入って4勝5敗と1つの負越しである。首位ソフトバンクが5連敗してしまったのでゲーム差は3のままであるが7月の快進撃ほどの勢いはない。
その中でレアードが2か月連続しての『スカパー!サヨナラ賞』を受賞した。今日から仙台での楽天戦であるが、ここは一気に3連勝してソフトバンク追撃態勢を整えてほしい。
参考URL → 錦織が3試合連続のストレート勝利・写真転載サイト
参考URL → セブンズ男子日本、南アに完敗で4位・写真転載サイト
参考URL → 水谷隼、銅メダル獲得! 男女通じて個人初の快挙・写真転載サイト
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by motokunnk | 2016-08-12 10:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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