高梨プロ初完投初完封、錦織はマレーに敗れ、陸上競技がスタート

3連敗の可能性もあった日本ハムは先発の高梨が見事なピッチングを魅せた。楽天の先発は則本であったが、相手チームのエースに臆することなくテンポよく投球し、完ぺきな投球内容で楽天打線を抑えていった。
一方の日本ハム打線はヒットでチャンスはつくるが相変わらずタイムリーがでず(則本がうまかったのかもしれない)にゼロ行進であった。
そんな中で8回、一死から西川がヒットで出塁すると、バントで二死2塁のチャンスをつくった。ここで打者・大谷である。このところ無安打が続いていており不振の絶頂であったがこの打席では三遊間に内野安打を放ちチャンスを拡げた。
二死1、3塁で中田である。盗塁して二死2、3塁となると、中田は四球で二死満塁で田中賢介の打席となった。その打席で田中賢介は2塁右を強襲する一打を放って2点を先制した。
2点が入ったことで高梨のピッチングが若干影響を受けたようであった。8回裏に先頭打者にヒットを打てれてしまった。この試合2安打目である。一死をとると銀次を一塁ゴロ併殺に打ち取りピンチを切り抜けると、9回も一死1塁から遊撃ゴロ併殺と守備陣が活躍して高梨の初完投初完封をバックアップした。
d0183174_09584371.jpg
これで7勝2敗となり、3年目であるが新人王の有資格者である。8月は2連勝、8月度の月間MVPも視野に入ってきた。
オリンピック男子テニスの準決勝、錦織はマレーに完敗し、3位決定戦にまわることなった。前のモンフィス戦よりはファーストサービスの確率は高かったが、マレーより低く、また凡ミスもマレーよりも多かった。
d0183174_09585199.jpg
この結果、錦織は銅メダルをかけてナダルと対戦することとなった。またまた強敵のナダルである。心を強く持って戦ってほしい。
陸上競技がスタートし、男子100mの予選が行われた。日本からはケンブリッジ飛鳥、山縣亮太、桐生祥秀の3選手が出場する注目のレースである。
結果からいえば、ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太が準決勝に進出し、桐生祥秀は予選敗退である。桐生祥秀はあこがれのボルトと予選は同一組で出走したが、やはり観衆の声援がすごかったらしく微妙に走りのコントロールができなかったようだ。
400mリレーも残されているし、東京オリンピックにむけての課題も見つかった100m予選だったようだ。ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太の2選手には決勝目指して頑張ってほしい。
卓球も男女団体がはじまり、それぞれ1回戦が行われ男女ともベスト8が決まった。そして女子はベスト4をかけてオーストリアと戦った。個人戦では悔しい結果となった石川、福原がシングルスに登場、福原はストレート、石川も1ゲームはとられたものの3-1で勝利し日本チームが2-0とリードしてダブルスをむかえた。
日本は年の差12歳の福原・伊藤ペアである。ダブルスも1ゲーム失い、第4ゲームも失った第2ゲームと同じ組み合わせ(ダブルスの場合ゲーム毎にボールを打つ順番が決まっており、第2、第4ゲームは日本チームから観て相性のよくない組み合わせであった)、8-10とゲームポイントを握られてしまった。
d0183174_09590068.jpg
そこから1ポイントを取り返し、伊藤のスマッシュが決まり10-10のデュースに持ち込んだ。そして連続して2ポイント奪取し、3大会連続してのベスト4進出を決めた。準決勝の相手はドイツか香港である。

[PR]
by motokunnk | 2016-08-14 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23398526
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 岩隈14勝、日本ハムは2ゲーム... 金藤が金メダル、萩野は銀メダル... >>