見どころがあったトップリーグ第2節1日目、日本ハムは負けてしまった

ラグビートップリーグ第2節の3試合が行われた。初戦で痛い敗戦をきっしてしまったパナソニックはスクラムの立て直しが急務であった。
そのスクラム、第2節の神戸製鋼戦では見事に修正がなされていた。ヤマハと神戸製鋼のスクラムの強さを比較することはできないが、ヤマハ戦のようにスクラムを粉砕されることなく組むことができていた。
そして若いバックスも第1戦よりは機能しているように思えた。ただ後半SH田中史明がでてきて雰囲気が一変し、パナソニックのメンバーが生き生きしだしたのには驚いた。田中史明というプレイヤーは周りの雰囲気をかえる能力もあることを理解した。試合は30-6で神戸製鋼をノートライにおさえての完勝であった。
d0183174_09133983.jpg東芝対NECは田村兄弟の対決、そして東芝・大野のトップリーグし150試合出場がかかった一戦であった。会場の秩父宮競技場には日本代表のジョゼフHCも観戦に来ていたのがTVに映し出されていた。試合は開始早々に東芝が攻め込み、徳永のトライで先制した。パスを出しトライを引き出した東芝SO田村の能力の高さに感心した。
前半は一進一退の攻防であったが、30分過ぎから東芝がPG、トライ(&ゴール)を決め、15-0で折り返した。NECは部分的にはキラリとひかるプレイは魅せるが継続せずにゴールをわるシーンは観られなかった。
後半にはいっても東芝ペースで試合はすすむ、8分のトライで20-0とリードを拡げ、勝利をほぼ決定づけた。意地をみせたいNECは18分にPGを決めるが逆に27分にとどめのトライを決められてしまった。修了間際、危険なプレイでシンビンとなった選手で14人となった東芝を攻めトライを奪ったのが唯一の反撃であった。
試合は25-8で東芝が完勝、開幕2連勝となった。両試合ともなかなか見応えのある面白い試合であったと思う。今日も4試合が2競技場で行われ、明日は北海道月寒でクボタ対トヨタ自動車戦が行われる。東芝と大熱戦を繰り広げたクボタと第1節唯一の勝点5をあげたトヨタ自動車、いずれのチームが勝利をあげるのであろうか注目である。
取りこぼしができない日本ハムは必勝を期してオリックス戦負けなしの有原航平が先発した。1回二死満塁のピンチを切り抜けた有原は2回以降は立ち直り、単発でランナーはだすが無失点でオリックスをおさえていった。打線は金子を攻略するまでにはいかず、唯一レアードがひとり気をはき32号、タイムリーで2点をリードし終盤に。
ここで有原が突如連打で一死1、3塁のピンチを招いてしまい、続く打者にもヒットで1点差となってしまった。ここでリリーフとなったが、痛恨のエラー(ダブルプレイ確実であった!)で同点となり、結局逆転されてしまった。8回にもダメ押しの2点をとられ2-5で負けてしまった。柳田を怪我で欠くソフトバンクは6-6と追いつかれながらも楽天守護神松井を打ち8-6で勝利、この結果マジックが点灯してしまった。
そして未明に開催された全米オープン女子3回戦、大坂なおみは第8シードのキーズと対戦した。第1セットは5-7と敗れてしまった大坂であったが、逆に第2セットはミスにも助けられ6-4で奪い返して勝負は第3セットに持ち込まれた。ここで大坂は2-1から3ゲーム連取して5-1とリードを拡大し後1ゲームで勝利というところまでこぎつけた。
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しかしここからキーズの粘りにあい、最後はタイブレイクの末に涙をのんだ。全米オープン初のベスト16進出は逃したが、トップ10ランカーと互角の勝負ができたことは大坂にとって得難い体験であったと思う。
男子では第7シードのチリッチが敗れるなど波乱が続いているが、ジョコビッチ、マレー、ナダルのビッグ4は順調に勝ち進んでいる。今日(といっても明日早朝)は錦織がベスト16進出をかけて3回戦に出場する。

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by motokunnk | 2016-09-03 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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