初白星も喜び半分、ヤクルト山田はトリプルスリーほぼ確実

1日に行われたロシアW杯アジア最終予選初戦のホームUAE戦で1-22の敗戦を喫し、スタートダッシュに失敗した日本代表であったが、昨日行われた第2戦のタイ戦(アウェイ戦であった)、2-0で勝利し、初勝利をあげた。
しかし手放しで喜べる内容とは程遠いものであった。前半から数多くの決定機を作り出した日本代表であったが、最後のシュートは枠外、空振り、そして相手GKのファインセーブと1点がなかなか入らなかった。前半18分に原口がヘッドで決めて先制したときは正直ほっとした気分であった。
その後も日本代表は攻め続け2点目をとることに終始した。しかし、タイゴールは遠い彼方にあるようで逆に後半にはいるとタイにカウンター攻撃を許すようになってしまった。後半30分に浅野のシュートでようやく2点目がはいり安心して観ることができるようになったがこの日の日本代表はミスオンパレードの試合であった。
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特に自陣での横パスをカットされるケースもあり、横パスをだすときは絶対にカットされないように注意をするべきである。こんな試合を続けているようでは最終予選を勝ち抜くことは難しそうである。第3戦まで約1か月、日本代表はどんな変貌をとげてくれるのであろうか楽しみである。
旭川で開催予定だった日本ハム対ロッテ戦は降雨中止となり、先発予定であった大谷翔平はスライド登板で今日先発することとなった。しかしリリーフ陣にトラブルが発生した。増井にかわってクローザーに定着し、100%近い成功をおさめたきたマーティンが先日のオリックス戦で登板後ベンチに戻った際に左足首を捻挫してしまいレギュラーシーズンの登板が絶望となってしまった。
1点リードして9回に持ち込めばよかった日本ハムとしては守護神の離脱は痛い。後任には宮西、谷元などが考えられるが栗山監督のこと仰天するようなプランをもっているようだ。その投手は斎藤佑樹、今日1軍に登録されるようでいきなりクローザ指名かもしれない。一方で吉川の可能性もありそうだ。先発で結果がでていない投手だが、球の速さは一級品である。制球に若干難があるが、増井の配置転換成功例もあり、意外と吉川の抑え登板もありえるかもしれない。いずれにしろ今日の試合、リードして9回のマウンドには誰がたっているのであろうか楽しみである。
ソフトバンクが破れて0.5ゲーム差となったパリーグ首位争い、久しぶりの大谷翔平だけに投球制限があるようでリリーフ総動員で勝利を勝ち取ってほしい。d0183174_08444215.jpg
ヤクルトの山田哲人が2年連続のトリプルスリーが確実となる30盗塁をきめた。現在の打率は規定打席をクリアーして3割2分5厘、本塁打も34本で盗塁も30に達したので一応トリプルスリー確定である。
シーズン前は同じトリプルスリーを達成したソフトバンク・柳田のほうが2年連続の可能性が高いと観られていただけにシーズン前半から好調を維持してきた山田の能力の高さに脱帽である。この活躍にメジャーのスカウトも注目しているようである。
ヤクルトは現在4位、3位のDeNAとは3ゲーム差あるがCSへむけて山田の活躍は不可欠である。ただ今の山田であればシーズンを終えたとき2年連続のトリプルスリーとなっていることは間違いないであろう。セリーグのCS争いも目が離せない。

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by motokunnk | 2016-09-07 08:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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