伊調馨が国民栄誉賞受賞、日本ハムは逆転勝ちで首位キープ

リオ五輪女子レスリングで前人未到の4連覇を成し遂げた伊調馨が国民栄誉賞を受賞した。2013年の長嶋茂雄、松井秀喜両氏以来24例目で、レスリング界では2012年に受賞した吉田沙保里選手に続いて2人目の快挙である。
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2020年東京オリンピックでの5連覇に期待がかかるが本人曰く「東京で五輪をやるのはなかなか(機会が)ない。挑戦してみたい気持ちもある」としながら「けがの状態もあるし、これから何をしたいか、もう少し時間をかけて考えたい」と態度を明らかにはしなかった。レスリング界にとっては明るいニュースであったと思う。
パリーグの首位争い、2位のソフトバンクの試合が降雨のため中止となった。d0183174_08535744.jpg首位・日本ハムはオリックスとの試合である。1位と6位の対戦といっても9月にはいってからは調子のよいチームだけに油断大敵である。日本ハムは入団以来オリックス戦は負けなしの大谷翔平、オリックスはこのところ連勝中の西が先発である。
大谷、西ともに見事な立ち上がりであった。試合が動いたのは3回であった。下位打線には気を抜いてしまう傾向がある大谷は投球制限が80球前後ということもあり、楽にストライクをとりにいった球を打たれてしまい無死2塁のピンチを招いてしまった。続く打者は四球、次打者のときにワイルドピッチで無死2、3塁となってしまった。三振を取り一死となった段階で糸井に投じた初球をつなりながらライト前に運ばれて2点を先制されてしまった。
しかしこのストレートが164kmの日本新記録であった。この日の大谷のストレートは球速は160km超えがかなりあったが球の質が悪いようでオリックス打線から空振りはとれなかった。ただ変化球の精度は完ぺきで三振もほとんどこの変化球で取ったものであった。大谷自身も登板後そのようにコメントしていた。
2点を先制されてしまった日本ハムであったが、4回に同点に追いつき、そして7回、二死1、2塁から中島のライトオーバーのタイムリー2塁打で2点をあげ、最後は吉川がおさえて4-2で勝利した。
これでゲーム差を1として首位をキープしたがまだまだ熱い戦いは続いていく。今日は有原航平が先発予定、オリックスの先発予定は松葉である。この両投手は2日にも対戦しておりそのときは松葉が投げ勝っている。7月22日以来勝星のない有原にとって、比較的相性のよいオリックス戦で復活の白星といきたいところである。

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by motokunnk | 2016-09-14 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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