TNFでペイトリオッツが開幕3連勝、大坂はベスト4、山口はリオの雪辱

スポーツの秋である。NFL第3週、TNFが行われた。対戦カードは開幕2連勝のペイトリオッツとテキサンズであった。ペイトリオッツはエースQBブレディを開幕4試合の出場停止処分で欠く中、先週のドルフィンズ戦で同じくQBのガロポロがハードヒットを受けて肩を負傷、このテキサンズ戦はルーキーのジャコビー・ブリセットが先発した。試合前の下馬評ではテキサンズ有利とのことであった。d0183174_09163002.jpg
試合がじはじまると、ブリセットは落ち着いてプレイをこなしていった。ロングパスはないが、ショートパス、ランの組み合わせで試合をコントロールし、FGで先制した。そして第1Q終了間際に敵陣深く攻め込むと自らの27ヤードのランでこの試合最初のTDを奪った。これで10-0である。ペイトリオッツは地元ジレットスタジアムでは前半リードして折り返すと76勝無敗だそうで、幸先のよい先制であった。
スペシャルチームの活躍も際立っており、ダーロン・ハーモンがキックリターンの際に敵からファンブルを誘うなど、好調ぶりを発揮してテキサンズに攻撃を許さなかった。
後半に入ってもペイトリオッツは派手な攻撃はしかけないが、ラン、ショートパスを駆使してヤードをかせぎ、2TD、1FGを加え27-0でテキサンズに快勝した。強力テキサンズ守備陣に仕事をさせなかったことが勝因にあげられるだろう。
開幕4試合、ブレディのいない間の試合を五分で行くことができれば御の字と言われていたペイトリオッツであるが、五分どころか3連勝である。第4週は地元で同地区のビルズとの対戦である。この試合に勝利をおさめると早くも地区優勝が視界に入ってきそうな勢いである。
東レパンパシフィックオープン準々決勝、大坂なおみの対戦相手はサスノビッチであった。世界ランク102位と今大会初めて自分よりランクが低い選手との対戦である。大坂は「コートに立てばランキングなど関係ない」と言っていたがちょっとやりにくそうな雰囲気はあった。
ただ第1セット、前試合と同様第1ゲームをブレイクされてしまった。しかし第2ゲームをブレイクバックするとここからは大坂の一人舞台のごとく立て続けにブレイクし、6-3で第1セットを奪った。ランキングなど関係ないといっていたのでこのまま第2セットも押し切ると思っていた。
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しかし第2セットに入ると、サスノビッチの変幻自在な動きに惑わされてしまい、ゲームをブレイクされてしまう。自らのプレイに腹を立ててラケットをコートにたたきつけるシーンもあり、0-5と一方的にリードされてしまった。
大坂もファイナルセットを意識したのであろう、第6ゲームはファーストサービスを確実にいれるようにしてこのセット初めてキープに成功すると流れは大坂に傾きここから5ゲームを連取し5-5とタイに追いつくことに成功した。
6-6からのタイブレイクも大坂のミスでスタート、終始ポイントをリードされる展開であった。4-6とセットポイントを握られてしまったが、1ポイントかえしてサスノビッチのサーブとなった。ここで信じられないことが起こった。なんとサスノビッチがダブルフォルトを連発してしまったのである。
7-6とマッチポイントをこの試合初めてつかんだ大坂は193kmのサービスエースを決めてこのセットも奪い準決勝進出を決めた。大坂なおみにとって初となるベスト4進出、日本人選手としても11年ぶりのことだそうだ。準決勝は第1シードを破った世界ランク20位のスビトリナと対戦する。この試合は格上相手だけに大坂のパワーが炸裂することを期待したい。
バドミントンもジャパンオープンが開催されている。男女の準々決勝が行われた。女子シングルスではリオ5輪の再現となる奥原希望対山口茜の日本人対決が実現した。オリンピックで銅メダル獲得後練習不足であった奥原は動きが悪く、第1ゲーム、10-7とリードしたところでの府マッシュを空振りしてしまった。これで流れが一気に山口のものとなり、このゲームは21-10で山口が奪った。
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第2ゲームにはいり、一進一退の展開であったが、最後に山口がポイントを連取してこのゲームをデュースのすえに奪い、奥原から初めて勝利をつかんだ。国際大会7戦目のことである。金メダリストのタカマツペアは順当に勝利し、準決勝では田中志穂と米元小春のペアと対戦することとなった。こちらも楽しみな対決である。
マジックナンバー6が点灯した日本ハムであったが、楽天戦は2-4で敗れてしまった。やはりソフトバンクとの連戦、九州から北海道への移動など疲れが残った状態での試合だったことが敗因のひとつかもしれない。
今日の試合は日本ハムが増井、楽天が則本の先発が予定されている。9月9日の再戦であるがあの時は初回の4点で試合を決めたが今日は則本も同じ轍は踏まないであろうから接戦が予想される。まずは先制点、そして追加点と地道に攻めていく姿勢が重要と思われる。

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by motokunnk | 2016-09-24 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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