タカマツペア決勝はリオの再現、大坂は21年ぶりの優勝へそして日本ハム

ジャパンオープンの各クラス準決勝が行われ、女子ダブルスではタカマツペアが日本人対決を制して決勝に進出した。
ここまで1ゲームも落とさずにすべての試合でストレート勝ちをおさめてきていたタカマツペアであったが、この日の第2ゲームはせりあう展開となり、19-19の同点となってしまった。こので高橋が粘り強いレシーブでミスを誘ってマッチポイントを握り、そのまま21対19で取っての決勝進出であった。決勝の青手はリオ五輪決勝で戦ったデンマークペアとなった。
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同じく決勝進出が期待された女子シングルスの山口茜であったが、中国の選手にストレート負けしてしまい、決勝進出はならなかった。結局タカマツペア以外の日本人選手はすべて準決勝敗退となってしまい今日の決勝みはすすめなかったのはちょっと残念な結果であった。
パン パシフィック オープンテニスは準決勝2試合が行われた。両試合ともフルセットの激闘であったが、特に第1試合が素晴らしかった。第2シードのラドバンスカとウォズニアッキの対戦、ウォズニアッキは現在世界ランクは20位以下であるが、元世界ランク1位の強豪であり、ラドバンスカとは何度も対戦しているライバルであった。
試合はラドバンスカが第1セットを奪い、第2セットも5-3とリードしてサービスゲームをキープすれば決勝進出であった。しかしウォズニアキがここから巻き返し、3ゲームを連取してこのセットを7-5で奪い、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。
ウォズニアキはラドバンスカのサービスゲームを3度ブレイクし、結局6-4でこのセットも奪い、決勝進出を決めた。3時間にならんとする文字通りの死闘であった。
第2試合、大坂なおみの対戦相手はスビトリーナであった。スビトリーナは本大会で第1シードのムグルサを破っての準決勝であり、大坂同様ビッグサーバーといわれている。第1セットはともにサービスゲームをキープするが、第3ゲームからなんとスビトリーナが5ゲームを連取した。1-6で大坂なおみはセットダウンとなってしまった。
第2セットに入る前にコーチから入念にアドバイスをもらった大坂はサービスゲームをキープ、3-3で迎えた第6ゲームで初めてブレイクに成功した。続く第7ゲーム、6度のデュースをしのいでキープしたことが大きく、このセットは6-3で大坂がとり、勝負は第3セットに持ち込まれた。
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このセット、2-2でむかえた第5ゲームを大坂がブレイク、そのままゲームを連取して6-2で奪い、自身ツアー参戦以来初めて決勝に進出した。日本人選手としても伊達公子以来21年ぶりの決勝進出である。
決勝はウォズニアキとの対戦となり、試合で顔を合わせるのは初めてだそうだが、練習はしてことがsるという。今日の決勝はどんな試合を魅せてくれるか楽しみである。
連敗するとマジックが消滅し2位に転落してしまう可能性がある日本ハム、増井が先発した。d0183174_09135826.jpg楽天の先発は則本であった。立ち上がりは明らかに則本のほうが調子がよかった。5者連続三振を奪うなど3回を無失点、一方の増井も3回を無失点で切り抜けるが四球の多さが気になった。やはり緊張して微妙な制球のズレが生じているのかもしれない。
そんな増井を打線が援護したのは4回であった。先頭打者の近藤が2塁打で出塁すると、大谷の内野ゴロで3進し、一死3塁から中田がしぶとくレフト前に運んで先取点をゲットした。田中は凡退してしまったがレアードがレフトに運んで二死1、2塁のチャンスをつくった。ここで陽岱鋼がフルカウントから甘くきた球をレフトスタンドに3ランを放ち、試合を決定づけた。
試合は増井、石井、バース、宮西とつないだ日本ハムが4-0で楽天を下してマジックナンバーを5とした。残り試合も5なので負けられない試合が続くことになる。
今日の先発は新人王の期待がかかる高梨が予定されている。前の試合で2桁勝利を確定しただけに楽天茂木との新人王レースを勝ち抜いていくためにもここは11勝目をあげ、レースを一歩リードすることが必須であるし、まず茂木を筆頭に楽天打線を抑えることが第一である。

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by motokunnk | 2016-09-25 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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