大坂、タカマツペアは準優勝、日本ハムはマジック3

東レ パン・パシフィック・オープン決勝が行われた。大坂なおみに初優勝の期待がかかったが、結果は準優勝であった。試合は一時期元世界ランク1位のウォズニアッキを4-3とリードしたこともあったが、5-7、3-6でのストレート負けをきっした。
第2セットに入る前、肩に違和感を訴えてメディカルタイムアウトをとり、第2セットはこれまでの190km台のファーストサービスは影を潜めてしまったことも巻き返しを図りたい大坂にとっては痛手となってしまった。
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ただ大会前は予想もしなかった決勝進出である。これでランキングも50位以内は確実となり、新たな飛躍が待ち受けている。来シーズン、どこまで飛躍してくれるのか楽しみな選手である。
バドミントン・ジャパンオープンは決勝が行われた。日本人選手として唯一決勝に進出したタカマツペアの相手はリオ五輪決勝で対戦したデンマークペアであった。練習不足が懸念されたが、第1ゲームは接戦を制して21-19で勝利するが、第2ゲームは逆に18-21で落としてしまった。
続く第3ゲーム、練習不足が顕著に出てしまったのか、高橋、松友両選手にミスが連発し12-21と敗れ、リオ五輪の再現とはいかなかった。それでも準備不足の地元大会での準優勝は立派な成績といえる。
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「世界は甘くない、練習しないと勝てないと改めて感じたので、今まで以上に頑張りたい」と試合後のインタビューでの言葉のように今以上の頑張りを期待したい。
パリーグの優勝争い、日本ハムは高梨、楽天は安楽の先発で試合ははじまった。高梨は優勝争いの緊張感かいつもの投球が観られず、ランナーをだしてしまうが最後は抑えて無失点のイニングを積み上げていった。一方、打線の方も安楽攻略ができずに試合は終盤戦となり、7回に痛恨の先制点を取られてしまい一死1、3塁のピンチでマウンドには石井があがった。
ここで石井が無失点に切り抜けたことがのちの反撃の呼び水となったようだ。8回裏に無死から中島がヒットで出塁するとバント、内野ゴロで二死3塁となり大谷をむかえた。大谷は初球をうち左中間にタイムリー、1-1の同点に追いついた。
試合はそのまま延長に突入、10、11回を宮西、鍵谷が三者凡退に打ち取り攻撃のリズムを作り出すと、11回は大谷が先頭打者、8回の同点打の感触をそのまま打った打球はセンターオーバーの2塁打であった。大谷らしいセンターライナーかと思うような打球がフェンスまで届いた素晴らしいものであった。
しかし後続の中田、田中賢介が内野ゴロで二死3塁となり、チャンスはレアードの一打を期待するしかない場面となった。マウンドに集まり一呼吸をおいた楽天であったが、バッテリーにミスがでてしまった。ワイルドピッチである。これで3塁ランナーの大谷がホームインしてサヨナラ勝ちである。
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普段は大谷をあまり褒めない栗山監督も「今日に関してはよく打った。よく頑張ってくれた」と高く評価した。
ソフトバンクが西武に5-7と敗れたため、マジックナンバーは一気に2つ減って3となった。今日からはロードでオリックス、西武戦である。まずはオリックス戦、加藤が先発予定となっている。優勝を意識せず1回、1回を丁寧に無失点に抑えることを思って投球してほしい。

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by motokunnk | 2016-09-26 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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