ドルフィンズ初勝利、そして日本ハムのマジックナンバーは1

NFL第3週が開催された。バイキングス対パンサーズの試合、大方の予想はパンサーズの勝利であった。地元開催であり、ファンの声援を受けて第1QでいきなりFG、TDをあげ10点のリードをしたまではパンサーズ楽勝と思われた。
しかしその後バイキングスの守備陣がパンサーズの攻撃を抑えるようになり、第1Q終了近くにセイフティで反撃を開始すると第2QにはパントリターンTDを決め、8-10と追い上げた。第3Qに逆転のTDを決めると第4Qに2FGを追加し、22-10でパンサーズを破り、開幕3連勝となった。
パンサーズはQBニュートンが3インターセプト、8サックと乱調であったことも敗因のひとつであった。優勝候補のパンサーズが2敗目を喫したことでNFC優勝争いは面白くなってきた。
連敗スタートとなったドルフィンズは地元での開幕戦、相手も開幕2連敗のブラウンズであった。第1QドルフィンズがTDで先制するが、第2Qにブラウンズが追いつき、前半は10-13で押し返した。
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後半に入り、ドルフィンズの攻撃がさえTDを奪って逆転すると、第4Q開始早々にもTDを奪い24-13とリードを拡げた。しかしここからブラウンズの反撃にあい、TD、FGを決められ同点に追いつかれてしまった。そして終了間際にサヨナラFGのピンチをむかえてしまった。このピンチはFG失敗で難を逃れ試合はオーバータイムに突入した。
ブラウンズの攻撃をおさえたドルフィンズはタネヒルからランドリーへの32ヤードパスが決まって敵陣深く攻め込むとRBアジャイーが11ヤードのランでTDを決め30-24で今シーズンの初勝利をあげた。
勝利はあげたがブラウンズのFG失敗(6回中3回失敗)に助けられたような勝利ともいえる。次節はTNFでベンガルズである。インターバルは少ないが、好守の修正すべき点は修正して2連勝目指して頑張ってほしい。
M3となり最後の遠征となった日本ハムはオリックスと対戦した。日本ハムの先発は加藤、オリックスは東明であった。両投手とも調子はいいようで、前半戦は投手戦の様相であった。
試合が動いたのは5回、先頭の陽岱鋼に投じた初球が甘く入りレフトスタンドに一直線、先制ホームランで日本ハムが先制した。続く6回にも連打で2点目をあげ、東明をマウンドから降ろすと、リリーフをせめて二死満塁から連続押し出しで3点をとり、4-0と試合を有利にすすめた。
しかし6回裏に突如加藤が崩れた。不運もあったが先頭打者から4連打で2点を取られてしまった。鍵谷に変わったが鍵谷も中島にヒットで無死満塁のピンチ、次打者の投手ゴロをジャッグルしてしまいあわててキャッチャーへトス、これがずれてしまったが大野がうまくタッチして本封し、一死満塁とし後続を連続三振で切り抜けた。
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大野の冷静なタッチプレイ(ビデオ判定でセーフからアウトに変更された!)が試合をわけるプレイであったといえる。
試合は8回に1点を返されてしまった日本ハムであったが9回は宮西がマウンドにあがり、二死1、2塁から中島のセンター前に抜けそうなライナーを好捕、4-3で逃げ切ることに成功した。
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これでマジックは2となり、ソフトバンクの結果次第であったが、なんとソフトバンクは10回裏に守備の乱れで一死満塁のピンチを招いてしまいサヨナラ負けを喫してしまった。
この結果、今日の西武戦に勝つか引き分けで日本ハムの4年ぶりの優勝が決定する。先発予定は吉川である。2012年前回の優勝を知る投手でありそのときのMVPでもある。
今シーズンは後半戦先発で結果をだせていないが、高校の後輩有原を見習ってぜひ結果をだす投球をしてほしい。

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by motokunnk | 2016-09-27 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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