CS突破へあと1勝、大坂なおみは惜敗、MotoGP日本GP

パリーグクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦が行われた。第2戦で土壇場での逆転負けで流れはソフトバンクに傾いてしまった第3戦、先発は有原航平であった。一方のソフトバンクは千賀である。
立ち上がりの有原は初回を三者凡退に打ち取るまずまず上々のピッチングであった。打線はその裏、千賀を攻略した。先頭の西川が粘って11球投げさせて四球を選ぶと、中島が初球をバント、一死2塁のチャンスをつくった。
しかし大谷は千賀の「おばけ」フォークを空振りの三振と思ったが、このボールを細川が後逸して出塁、一死1、3塁とチャンスを拡げた。中田三振のあと、5番に入った近藤が初球をレフトに運んで先制し、いい流れを日本ハムに呼び込んだ。
流れを決定的にしたのはレアードであった。9月21日のソフトバンク戦で千賀から決勝2ランを打っている。その再来を期待してTVを観ていると、なんとまたまた今度は3ランであった。これで4-0、勝利が近づく1発であった。
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しかし、直後の2回に有原は連打で無死2、3塁のピンチをつくってしまった。ここで失点してしまうとソフトバンクも勢いづくと思われたが、後続を凡打に打ち取り無失点で切り抜けた。このことが大きかったようだ。
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その後有原は9月22日の試合と同様、中村に一発を打たれてしまったが、7回を5安打無四球1失点でおさえた。しかしリリーフ陣がピリッとしなかった。
8回に登板した石井はヒット、四球で無死1、2塁のピンチをつくってしまった。バント処理が素早く3封したのが大きかった。一死1、2塁で柳田をむかえ、谷元がマウンドにあがった。フルカウントから投じた球は二塁正面のゴロとなり併殺が完成してこの回も無失点に切り抜けた。
そして最終回のマウンドにはバースがあがった。バースも一死から四球、内野安打で一死1、2塁のピンチをつくるが後続を抑えて4-1でソフトバンクに勝利した。
これでアドバンテージを加えて3勝1敗、今日勝利すればCS突破である。先発夜手は高梨、ソフトバンクはバンデンハークである。バンデンハークは登板した2試合で打ち込んでおり嫌なイメージはないと思うので、今日は打線が爆発して勝利をおさめ、日本シリーズにむかってほしい。
セリーグはDeNAが勝利して、対戦成績を1勝3敗とした。まだまだCS突破は難しいが、頑張ってほしい。
天津オープン準々決勝、大坂なおみはマッチポイントを握ったもののフルセットの末に第2シードのクズネツォワに敗れてしまった。ただ実力は確実につけておりあとはメンタル面を強化すればいいのではないだろうか。これからが楽しみな選手となってきた。
MotoGPの日本GPが開幕した。昨日がフリー走行、今日が予選、明日が決勝である。Moto2クラスの中上貴晶はフリー走行でも好調を維持しておりトータルで2番手のタイムをマークした。今日の予選、明日の決勝が楽しみである。
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「今日は全体的にいい一日でした。午前中の走行でトップタイム。午後の走行で2番手と順調に終えることができました。今日はもてぎでの自己ベストを更新して初めて1分50秒台に入れたこともうれしかったです。これまでは1分51秒3がベスト。それを初日に更新できました。マシンのレベルもすごくいいです。あとは予選でいいタイムを出し、決勝に向けて準備をしたいです。」とのコメントを残している。
またMotoGPクラスにダニペドロサがフリー走行で転倒してしまい代役として青山博一が出場することが決まった。準備不足はしかたないが予選でマシン特性をつかんで決勝で一つでも順位をあげて上位フィニッシュしてほしい。
ルマン24時間レースであと少しで総合優勝だったトヨタが参戦するWEC富士6時間レースも行われる。フリー走行でトヨタが出遅れているらしいが地元開催、なんとか優勝を飾ってほしい。

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by motokunnk | 2016-10-15 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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