日本ハム反撃の1勝、そしてNBA開幕

地元に帰って反撃したい日本ハム、1回に広島先発の黒田を攻め、近藤、大谷の連打で一死2、3塁のチャンスをつくりだした。中田の遊ゴロの間に先制点をゲットした。
このシリーズにはいって初めての先制点であった。しかし先発の有原がすぐに反撃されてしまった。2回にこのシリーズ3試合連続となる1発をエルドレッドに打たれてしまい1-2と逆転されてしまった。
乱打戦の予感がする立ち上がりであったが、3回からは悪いながらも要所をしめ、無失点でおさえる有原と、ほぼパーフェクトなピッチング(打たれたヒットは大谷の2塁打のみ)をする黒田の投手戦となった。
そして6回裏、黒田が大谷を初めてレフトフライに抑えた直後に降板した(ふくらはぎに痛みがでたようである)。勝利投手の権利を持って広島リリーフ陣に後を託す降板であった。
日本ハム打線は8回にチャンスをつくった。先頭の中島が粘って10球目を選んで四球で出塁すると、二死2塁から大谷を敬遠して中田との勝負を選んだ広島であった。CSでも同様の場面で中田はタイムリーをはなっており、その再現を期待していると見事にレフト前にタイムリーをはなち、レフトが打球を逸らす間に大谷もホームを駆け抜け再逆転に成功した。
しかし広島も粘りをみせ、9回無死から鈴木が三塁打をはなって同点のチャンスをつくると、二死後安部のタイムリーで同点とされてしまった。試合は延長戦にもつれこんだ。
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そして10回、一死から西川が四球を選び、二死となって大谷の打席の3球目に盗塁成功、二死2塁となった。直後の4球目をライト前に運んだ大谷のバットが日本ハムのサヨナラ勝ちを演出した。ヒーローインタビューでフォークボールを狙っていたという大谷のセンスに脱帽である。
連敗を2で止めたといえどもまだまだ不利な状況にある日本ハム、今日の試合が正念場である。先発は高梨の予定、CSでは一発攻勢をあびてしまいふがいない投球であっただけに汚名挽回としたいところだ。
NBAも今日から2016-17シーズンがはじまった。昨シーズンのファイナルは1勝3敗と後がなくなったキャブスが3連勝でチャンピオンの座を射止めたが今シーズンはどんな結末が用意されているのであろうか。
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昨年同様にイースタンカンファレンスはキャブスが制し、スプラッシュブラザーズ健在のウォーリアーズがウェスタンカンファレンスを制してチャンピオンファイナルは3年連続して両チームの争いとなるのであろうか。はたまた昨季球団史上最多となるシーズン56勝を挙げてイースタン2位となったラプターズの巻き返しはあるのだろうか。
ウェスタンでは超攻撃的な補強をしたロケッツがウォーリアーズの牙城をくずすかどうかに期待が集まる。いずれにしろこちらも約半年におよぶ長いシーズンがはじまった。

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by motokunnk | 2016-10-26 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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