爆ぜる日本ハム、10年ぶりに日本一、錦織は決勝進出

日本ハムが10年ぶり5回目の日本一に輝いた。栗山監督にとっては5年目での悲願達成であり、4年前の忘れ物を取りにいくことを公言していただけに大きな忘れ物を取りに行けた瞬間でもあった。
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試合はどちらが勝利してもおかしくない展開であった。ただ投手起用について日本ハムと広島では若干異なっていた気がした。日本ハムがシーズンの実績を問わず、シリーズに入って調子のよい投手を起用したのに対して広島はシーズン通りの投手起用であった。
特にブルペン陣の起用がシーズンと同様であった。このことが第4、5戦の逆転負け、そして第6戦の大敗につながったと思う。昨日の試合、8回の攻防が最後の分岐点であったと思う。
それまでも4回などなぜ西川と勝負させたのかなど?のつく采配はあったが8回が極め付けだった。二死から3連打で満塁とされ中田をむかえた。明らかにセットアッパーのジャクソンは冷静さを失っていた。ここは投手交代ではなかったのだろうか。
結果としてジャクソンは押出し四球を与えてしまった。気落ちしたジャクソンはバースにもタイムリーを打たれてしまった。6-4と2点はリードされたがまだまだ逆転の可能性はあった。このポイントでジャクソンをなぜ続投させたか大いに疑問が残る。結果としてレアードに満塁弾を打たれて10-4とされ、日本ハムの10年ぶりの日本一が決定した。
2連敗スタートしたときはどうなることかと思ったが、ホームに戻って息を吹き返し4連勝で日本一となったあたりは11.5ゲーム差を跳ね返してリーグ優勝した底力の再現だったと思う。若いチームだけにこの経験は来年にも活かされるであろう、来シーズンが楽しみである。
ATP500・スイス室内の準決勝、錦織圭の相手はサウスポーのビッグサーバー・ミュラーであった。過去2戦2勝と相性のいい相手に対して錦織は第1セット、第3ゲームでブレークに成功。ところが、第8ゲーム、今大会初めて自身のサービスゲームをブレークされると、4―5の第10ゲームでもブレークを許し、このセットを失った。
ここから錦織の粘り強いテニスがはじまり、第2セット、4-5から2度のマッチポイントをしのいでタイブレイクに持ち込むと、7-3でタイブレイクを制してセットカウントをワンオールとして勝負のファイナルセットとなった。
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第3セットも強力なサーブに苦しんだ錦織だったが、第6ゲームでブレークに成功し、6-3でこのセットを勝利し、自己最多を更新する年間56勝目とした。決勝の相手はチリッチとなった。チリッチに勝ってスイス国内初優勝をつかんでほしい。

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by motokunnk | 2016-10-30 10:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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