新生日本代表初戦、そして日本ハム優勝記念雑誌

今日、ジョゼフHC率いるラグビー日本代表はアルゼンチン代表との初戦を迎える。昨秋のW杯ベスト4の強豪チームである。その初戦、登録23名が発表された。
d0183174_08493162.jpg
今までのジョゼフHCの発言などからある程度は予想できたことではあるが、なんと代表初選出の選手が13名選ばれている。先発の15人中7人と約半数が初キャップという新鮮なメンバーである。
昨秋W杯代表メンバーにも声をかけたらしいが、辞退者があったそうでジョゼフHCにしてみれば考えられない(怪我以外の辞退者も多かったと聞く)ことだったようだ。新生日本代表、今日秩父宮競技場でどんな戦いをしてくれるのか、ジョゼフHCはどんな采配をみせてくれるのか楽しみである。
日本ハムが日本シリーズを制して1週間がたち、街の本屋さんでは優勝記念雑誌が店頭に並びだしている。マツダスタジアムで連敗してしまい、後がなくなった日本ハムがそこから4連勝した要因について言及しているものが多く、そのいすれもが第3戦の8回をターニングポイントにあげている。
この試合、広島は引退表明した黒田が先発して。試合は広島が先制していた。8回裏0-1で、二死2塁となり大谷をむかえた。ここで広島のとった作戦は敬遠(捕手は座ったままであったが)であった。この試合2安打とあたっている大谷を避けて中田との勝負を選んだ選択はよかったのかもしれないが、守りにはいったからには守備固めの選手交代も同時に行うべきであった。
その結果、レフトの拙守により逆転を許してしまった。9回に同点に追いついたまではよかったが、10回にまたしてもチグハグな守りをしてしまう。10回一死から西川が四球を選び出塁、二死となって大谷をむかえた。ここでのベンチの指示は大谷勝負であった。カウント1-1から盗塁成功、1-2となっても勝負にかわりはなかった。
d0183174_08495145.jpg
勝負するのであれば、外野は前進守備が鉄則だが、守備位置は通常であった。その結果がサヨナラタイムリーであった。
連敗スタートして積極的に動いていった栗山采配と連勝スタートで守りにはいった緒方采配の明暗がはっきりでだ試合であったとともにシリーズの分岐点ともなった試合であった。
またこの日本シリーズ、日本ハムの4勝はすべてが救援陣であったことはシリーズ2度目だそうだ。ただ4連勝は初めてのことである。そして広島はリリーフ陣、今村とジャクソンが6連投したが1チームで6連投投手2人ははじめてのことという。この部分ひとつとらえても緒方采配と栗山采配の違いがみえてきて面白い。
d0183174_08500036.jpg
守護神マーティン不在を吉と考えて調子、相手打線を考えた継投をした日本ハム、ペナントレースそのままの継投をした広島の差がでたシリーズであった。緒方監督にとって不幸だったのはペナントレースを独走で優勝したため、競り合う機会がなかったことであろう。11.5ゲーム差から追い上げ、最後はソフトバンクと熾烈な戦いを繰り広げた日本ハム、修羅場の数の差が勝敗をわけたポイントかもしれない。
CSファイナルの際、札幌ドームフェンスに星のマークが刻まれていた。北海道開拓使の旗印を由来に持つ「七光星」というそうで、札幌に移転したときからエンブレムなどに使われていたそうで当時のリリースには「北海道から輝けるスター集団を目指すという思いを込めている」とあった。
d0183174_08494160.jpg
そしてその星もリーグ優勝の銀、日本一の金と今シーズンの2つを加えてはれて7つ、ユニフォーム襟の裏のタグに、優勝回数分の星が刺しゅうされているそうで、そろそろ入りきらなくなってしまったようだ。どうするのかこちらはうれしい心配ではある。

[PR]
by motokunnk | 2016-11-05 08:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23597115
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 新生日本代表は大敗スタートだが... MLB世界一は108年ぶりのカ... >>