青山学院、駅伝三冠に王手、トヨタはダブル表彰台

全日本大学駅伝が開催された。出雲駅伝を制した青山学院大学の駅伝三冠への期待がかかるレースであった。個人的には国学院大学に注目していた。箱根駅伝でシード権獲得が可能な走りを魅せてくれるかどうかがポイントであった。
レースは1区で出遅れた青山学院が2区で巻き返すが、3区以降は早稲田大学がレースを主導して最終8区に約50秒差をつけてトップで襷をわたしたものの、青山学院大学のアンカー・一色の追い上げの前にリードはなくなり、中間地点前で逆転されると後は一色の一人旅となり、青山学院大学の全日本大学駅伝の初優勝が決まった。
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出雲、全日本と二冠を達成した青山学院大学、後は箱根駅伝で史上4校目となる駅伝三冠を目指すこととなった。注目していた国学院大学、ほとんどテレビには映らなかったが、1区は7位、5、6、7区で区間4、6、6位となり総合9位となった。6位以内のシード権は獲得できなかったが、一桁順位で箱根駅伝に明るい見通しがたったのではないだろうか。
予選2、4番手からスタートしたWEC第8戦上海6時間レース、トヨタはポルシェとマッチレースを展開した。中でも小林可夢偉ドライブの6号車は富士6時間の再現と思えるような見事なドライビングを魅せて2位にはいった。
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5号車も今季初めての3位となり、ポルシェには敗れたが、2台揃っての表彰台獲得は2014年の上海以来のことだそうだ。
4戦連続の表彰台となる2位に入ったことで6号車のドライバー達は逆転ドライバーズタイトルへの望みを繋いだ。首位のポルシェ2号車のドライバー達との差は17点に縮まり、タイトル争いは2週間後に行われる最終戦バーレーンに持ち越されることとなった。逆転は厳しい状況ではあるが何が起こるかわからないのも耐久レース、ぜひ逆転チャンピオン目指して切れた走りを魅せてほしい。
ATPマスターズ1000・BNPパリバ・マスターズ、すでにジョコビッチを抜いてATP世界ランキングトップにたつことが決定しているマレーが優勝した。マレーにとって初めてのトップであり、13日から行われるツアーファイナルにランク1位で登場することとなった。
今シーズン初めはジョコビッチの強さが際立っており、4強ではなく1強と思われていたが、全米オープンで錦織に惜敗した以降のマレーはその後、その後のチャイナ・オープン(ATP500)、上海マスターズ(ATP1000)、エルステ・バンク・オープン(ATP500)で優勝し、今回で4大会連続のタイトル獲得を果たした。まさに絶好調で一気に世界ランク1位をゲットした。
このマレーの勢いを止めるのはだれであろうか、ツアーファイナルが楽しみとなってきた。

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by motokunnk | 2016-11-07 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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