錦織惜敗、キャブスは辛勝

ATPワールドツアー・ファイナルズ3日目ラウンドロビン2試合目、錦織圭はマレーと対戦した。ワウリンカ戦の好調さを持ち込んで勝利をつかんでほしい錦織であった。
第1セット、先にブレイクポイントを握ったのは錦織であったが、ブレイクまでにはいたらず、お互いがサービスキープしてタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクにはいっても錦織は終始ポイントをリードし6-3とリードしてセットポイントのチャンスとなったが、3ポイント連取されてしまった。それでも錦織は11-9とこのセットをものにした。
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いい流れで第2セットをむかえたが、第1ゲームでいきなりブレイクされてしまった。錦織に流れが傾いていた試合もこのブレイクで一気にマレーの流れとなってしまった。第8ゲームをブレイクして4-4に追いつくが、第9ゲームをブレイクバックされ4-6で第2セットを落とすと、第3セットは第3ゲームから4ゲームを連取され1-5とリードされてしまった。
錦織もここから挽回するが、4-5までの挽回が限界であった。最後はラブゲームでしめられ、4-6でこのセットを落とし、3時間20分に及ぶ大熱戦は終わった。
錦織に流れが向いていた瞬間もあったこの試合、マレーとの差は確実に小さくなっていると感じた試合であった。次はチリッチ戦、この試合に勝利して決勝トーナメント進出を決めてほしい。
NBAが開幕して各チームとも10試合を消化している。昨年の覇者キャブスは好調のようで、8勝1敗の好成績で地元に昨年東地区で優勝を争ったラプターズをむかえた。
今シーズンは先月末にも対戦しており、そのときはキャブスが94-91と接戦を制していた。今シーズンのラプターズは何故かロードの試合に強く、ここまで3連勝、この試合に勝つとチーム初となる4連勝だそうだ。
試合は第1Qから接戦であった。中盤に8-15とリードを許したキャブスであったが、最終的に30-25と5点差をつけて第1Qを終了した。第2Qも接戦は続き、前半を終了時は61-57であった。
後半に入っても一進一退の試合展開は続き、一旦は73-74と逆転されてしまった。第4Qにはいり、ラプターズは3ポイントシュートが決まりはじめ、8点連取されて98-101とリードされてしまった。キャブスも追い上げるがラプターズも得点をかさね、残り3分で101-107と6点差をつけられてしまった。
しかしキャブスも3ポイントを決め、残り2分で113-112とこの試合数度目の逆転をすると、残り時間1分にも3ポイントが決まり117-115とした。最後はジェームスのシュートが決まり、121-117でキャブスが接戦を制したが、どちらに転んでもおかしくない試合内容であったと思う。
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今シーズンのキャブスは昨シーズンの優勝が大きく影響しているようで、L・ジェームスが周囲の選手を活かす動きをして周囲の選手もレベルアップして得点力を高めているようである。今シーズンの東地区もキャブスが制する予感を感じた一戦であった。
明日から開催予定であった神宮外苑のいちょう祭りが中止のようだ。ホームページにその旨のお知らせが掲示されている。イベントは行われなくなってしまったが、黄葉ははじまっているのであろう。近々、神宮外苑に出かけてみようと思っている。

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by motokunnk | 2016-11-17 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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