ドルフィンズ痛い勝利、サンウルブス2017シーズンメンバー発表

NFL第14週が行われた。MNFの1試合が終わっていないが、試合結果をみると各カンファレンスで上位にランクされているチームが苦戦しているようだ。
そんな中、ドルフィンズはカージナルスとの試合であった。どちらもプレイオフ進出にむけて負けられない一戦であった。ドルフィンズがターンオーバーからQBタネヒルのTD4パスが決まり先制するがカージナルスもすぐにTDを奪い(キック不成功で6点止まり)、なかなかの好ゲームであった。
第2Q、タネヒルのTDパスでリードを拡げ、14-9で前半を終えた。ドルフィンズ好調である。流れは第3Qもドルフィンズであった。タネヒルがこの試合3本目となるTDパスを決め21-9とリードした。しかしこの後アクシデントがタネヒルを襲った。
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パスを投げた後にヒットされ負傷退場してしまった。第4Qにはいりカージナルスに反撃をあびるが、ドルフィンズもこの日2度目となるコンバージョンキックブロックから2点を奪ってリードを守り、23-23の同点で迎えた攻撃でタイムアップと同時にFGを決め、26-23で勝利した。
これで8勝5敗となり、プレイオフ進出に望みをつないだ。タネヒルの怪我であるが、ACLおよびMCL(内側側副靱帯/ないそくそくふくじんたい)の捻挫だったと発表、手術の必要はないとのことである。
最悪の事態ではなかったものの今シーズンの復帰は未定とのこと、エースQBの離脱はドルフィンズにとって大きな痛手となってしまった。
この試合で勝つとプレイオフ進出が決まるシーホークスであったが、パッカーズの攻撃、守備陣を崩すことができずにQBウィルソンは5回のインターセプトをきっしてしまい10-38で大敗してしまった。またSNFでもカウボーイズが同地区のジャイアンツに7-10で敗れるなど、今節で地区優勝に王手をかけていたチームが破れ、今節での地区優勝決定チームはなくなり次週に持ち越されることとなった。
サンウルブスの2017シーズンを戦う登録メンバーが発表された。ティアティアHCも会見に同席し、登録メンバーのうち期待する選手として田中史明、松島幸太朗の2選手をあげた。両選手とも昨年のスーパーラグビーはハイランダーズ、レベルズに所属して試合に出場していた。今シーズンはこの両選手がサンウルブスでの参戦は心強い。
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新しいユニフォームも披露され、大野、三村、堀江、田村優、内田、カークの6選手が登壇した。昨年とは違うデザインでいい出来栄えに思える。スーパーラグビー初戦は来年2月25日、秩父宮競技場でのハリケーンズ戦である。今シーズンはニュージーランド地区との対戦があるサンウルブス、いきなり昨年チャンピオンのハリケーンズとの対戦となったがいい試合を期待したい。

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by motokunnk | 2016-12-13 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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