ラグビー3題、バドミントン男女ダブルス決勝進出

既に来年アイルランドで開催されるラグビー女子W杯への出場を決めているラグビー女子日本代表が予選1位通過をかけて香港代表と戦った。
日本代表は開始早々の3分、ラインアウトからモールで押し込み先制トライをあげると8分にもトライをあげて10-0で前半を押し返した。
地力に勝る日本代表は後半も攻め、10分にはFB清水が50mの独走トライを決めるなど、20-8で香港に勝利し、予選1位通過を決めた。
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この結果、12チームが参加する2017年W杯はグループCにはいり、前回大会3位のフランス(現世界ランキング4位)、開催国のアイルランド(同5位)、そして2010年大会で4強入りの実績を持つオーストラリア(同6位)と対戦することになった。
リオ五輪で期待したサクラセブンズであったが、世界の壁の厚さに弾き飛ばされてしまった。今回も戦う相手は強力だが、地力をつけてできれば決勝トーナメント進出を目指してほしい。
ラグビー大学選手権準々決勝が行われ、慶應大学は関西王者の天理大学と戦った。開始10分もたたない間にいきなり2トライ(&1ゴール)を奪われ、0-12とリードされてしまった。関西地区で20点以上の大差で優勝しただけの力を見せつけられた気がした。ただ慶應もここから粘りをだした。天理大学の攻撃をしのいで徐々に攻撃のリズムをつくり、前半34分に反撃のトライ(&ゴール)を奪い7-12とするが、直後にトライを奪われ前半は7-19で折り返した。
後半にはいると慶應ペースで試合がすすみ、4、7分に連続トライを奪い19-19の同点に追いついた。一気に慶應ペースとなりそうな試合であったが、さすがに関西王者の天理大学、体制を立て直して2トライを奪い、19-29と10点のリードを奪った。
しかし、慶應もあきらめずに34分にトライをかえして24-29として最後の攻撃にかけたが力及ばず1トライ差で惜敗してしまった。見せ場十分の観ていて面白い試合であった。
トップリーグ12節、入替戦の危険がある12位のクボタはコカ・コーラとの試合であった。この試合で勝利して入替戦危険水域からの脱出を図りたいクボタは前半5分に先制すると20分には味方陣でコカ・コーラのパスをインターセプトしたWTBオズボーンが独走してトライ、その後も相手陣ゴール前のラックからオズボーンがトライと前半だけで4トライをあげ勝負を決定づけた。
結局36-17でコカ・コーラに勝利、3トライ差以上勝利のボーナスポイントも獲得して24まで勝ち点をのばした。
今日は残り5試合が行われるが現在5連敗中の東芝は近鉄との対戦である。先日サンウルブスにも選出された大野均が久しぶりにリザーブ登録されている。連敗脱出に向け後半からの出場ではあろうが頑張ってほしい。
BWFワールドスーパーシリーズファイナルズ2016準決勝が行われた。女子ダブルス、高橋・松友ペアはデンマークペアとの対戦となった。リオ五輪決勝の再戦である。
デンマークペアとは、リオ五輪で辛勝したが、ヨネックスオープンでは惜敗しており、ここはきっちり勝って決勝に進出したいものである。
試合は立ち上がりこそ五分であったが、徐々に高橋・松友ペアがデンマークペアを圧倒していった。第1ゲームは21-12で奪うと第2ゲームも大きくリードし終盤にはデンマークペアから声をかけられ(多分、賞賛の声だと思うが)、高橋が苦笑するシーンもみられた。第2ゲームも21-12で勝利、見事に決勝に進出である。
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一方園田・嘉村ペアは大会初戦で負けてしまったデンマークペアとの再戦であった。こちらは一進一退の展開となり、17-17から園田・嘉村ペアが連続ポイントを奪取して第1ゲームをとった。
第2ゲームも僅差の試合展開となったが、終盤にかけて園田・嘉村ペアがリードを拡げ20-15でマッチポイントをむかえた。しかしここからデンマークペアの粘りにあい、20-19まで追い上げられてしまった。しかし追い上げもここまで最後のポイントをきっちりとった園田・嘉村ペアが決勝進出、この種目での日本初優勝に王手をかけた。
今日の決勝、ぜひ男女アベック優勝がみたいものである。

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by motokunnk | 2016-12-18 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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