NFLプレイオフ、AFCは6チーム決定、NBAはキャブス対ウォーリアーズ

クリスマスイブに試合が多数開催されてしまったので、本来第16週が開催される日曜日には2試合のみの開催となってしまったが、その2試合がそれぞれAFCのプレイオフ進出に関わる試合となった。
スティーラーズは勝利すれば文句なく地区優勝が決まる一戦、同地区のレイブンズに第4Q終盤に24-27と逆転されてしまった。残り時間は1分あまりであったが、そこから怒涛の攻撃が行われ、残り時間10秒で再度逆転のTDを決め、31-27で勝利しAFC北地区の優勝を決めた。
続いて行われたチーフス対ブロンコス戦、どちらもプレイオフ進出に望みがあるだけに熱戦が期待された。悪天候の中ではじまった試合は最初の攻撃でチーフスがTDをあげ7-0とリードした。そしてブロンコスの攻撃を3回で封じた後の攻撃はわずか2プレイでTD、これで14-0とリードを拡げ、チーフス有利の試合となった。
その後ブロンコスにTDを奪われるが、直後にまたTDを奪い返すなど試合の主導権は終始チーフスが握り前半を終了した。
後半にはいるとチーフスの攻撃が不発に終わるが、ブロンコスの攻撃もチグハグで流れは膠着状態であった。第4QにはいってチーフスがFGを2本決め試合を決定づけた。
残り2分となり、ゴール前の攻撃でワイルドキャットフォーメーションをひき、QBの位置にドンタリ・ポーがはいった。ラッシュと思われた瞬間にポーがエンドゾーンのハリスにTDパスを投げ見事に成功した。
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スペシャルプレイが決まり試合は33-10でチーフスが勝利し、プレイオフ進出が決まり、地区優勝の可能性も残すこととなった。
ブロンコスが負けたことでドルフィンズの2008年以来のプレイオフ進出が決まった。例年最終週までもつれ込むプレイオフ出場権争いがAFCは6チームすべてが出そろうこととなった。
また昨年のスーパーボールを争ったチームがポストシーズン前に敗退(パンサーズとブロンコス)してしまう年も珍しいのではないだろうか。
MNFはNFCのライオンズ対カウボーイズである。ライオンズが勝つとプレイオフ進出が決まる注目の一戦である。
NBAもクリスマスということもあってか昨年のファイナルを戦ったキャブスとウォーリアーズが戦った。ウォーリアーズが先行し、キャブスが追いかける展開で前半を終了した。後半にはいってもウォーリアーズのリードは続き、第4Q中盤には80-94とキャブスは14点差をつけられてしまった。
地元ということはあっても14点差を逆転するのは至難の業と思われたが、ここからキャブスの大反撃がはじまった。アービングを先頭に3ポイント攻勢をかけて巻き返し、 残り2分でアービングがフックシュートを入れて 103-103の同点に追いついた。
ウォーリアーズも残り1分でカリーに3ポイントを決められ、105-108とリードされてしまったが、残り3秒でアービングがフェイダウェイを入れて逆転した。手に汗握る大熱戦であった。
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今シーズンも東西両地区で首位を走る両チーム、今年もNBAファイナルはこの両チームの顔合わせとなるのであろうか。

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by motokunnk | 2016-12-27 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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