錦織12勝目に王手、東芝完敗、高梨圧勝

今シーズンの開幕戦のひとつであるブリスベン国際、錦織圭は準決勝でワウリンカと対戦した。ワウリンカが第1ゲームをキープした第2ゲーム、いきなり錦織にピンチが訪れた。
40-30からバックハンドをミスしてデュースになるとフォアがアウトしてブレイクのピンチ、このピンチは絶妙のドロップショットでしのぐが、この後もブレイクのピンチは続き、何回もそれをクリアーする錦織であった。
6度目のジュースでワウリンカのフォアのパッシングがアウトし、錦織が苦しみながらも3度のブレークピンチをしのいでキープ。10分を超える大熱戦のゲームだった。
その後はお互いがサービスゲームをキープしあう展開が続き、錦織にとって今大会初のタイブレイク勝負となった。タイブレイクではお互いミスの連発で3-2と錦織リードでようやくキープに成功して4-2とリードした。そしてこのままリードを守って7-3でタイブレイクを制して第1セットを7-6で奪うことに成功した。
第2セットにはいり、錦織が第4ゲームをブレイクするとすかさず第5ゲームをブレイクバックされるどちらかといえば荒れた展開、なんと第6ゲームも錦織がブレイクと3ゲーム連続してのブレイク合戦となった。
ブレイク合戦に終止符をうったのは錦織、第7ゲームをキープするとその後のサービスゲームもキープし続け6-3で勝利し、今大会初となる決勝に進出した。
d0183174_08512666.jpg
やはり立ち上がりの第1セット第2ゲームを苦労しながらもキープしたことが勝因のひとつだったと思う。決勝の相手は準決勝でラオニッチを破ったディミトロフとなった。過去3連勝している相手ではあるがラオニッチを破った勢いがある。ワウリンカ戦のようにサーフとサービスの確率を高くして攻めていくことが重要だと思う。
ラグビートップリーグ14節、東芝の相手は13連勝中のサントリーであった。府中ダービーといわれる両チームとも府中に本拠を置くチーム同士の戦いであるが、試合は一歩的な内容となってしまった。
開始8分に先制トライ(&ゴール)を奪われ、その後もPGで加点されてしまう。東芝の攻撃は単発におわり、試合はサントリーの猛攻を東芝がかろうじてしのぐ一方的な内容であった。東芝にはハンドリングエラーも多く、結局試合は0-48という完封負けを喫してしまった。
d0183174_08513468.jpg
連勝して調子が上向いていただけに残念であるが、サントリーの充実ぶりが際立った一戦でもあった。このまま最終戦の神戸製鋼も撃破して全勝優勝を狙ってほしい。
今朝未明に開催されたスキージャンプの女子W杯第5戦は今シーズンはじめてのラージヒルでの試合であった。高梨沙羅のジャンプに注目してTV観戦したいたがラージヒルもお構いなしのひとりだけ違うジャンプを魅せてくれた。
一本目は131m、2本目は129mと2本安定したジャンプでひとり異次元のジャンプで今季4勝目、通算48勝目をあげた。今季開幕から好調の伊藤有希も一本目121.5mで3位につけると2本目も131.5mを飛び、2位に僅差の3位表彰台を確保した。今シーズン3度目の表彰台である。
d0183174_08514225.jpg
他の日本人選手は岩渕香里が112メートル、112.5メートルで11位、勢藤優花は103.5メートル、103メートルで16位だった。
また今日からNFLもスーパーボールに向けたプレイオフがはじまり、ワイルドカードの2戦が行われる。今回のプレイオフ、ドルフィンズのタネヒルはじめエースQBが怪我で離脱しているチームもあり、そのチームが勝ちぬけるかが注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-01-08 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23767258
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< NFLプレイオフ開始、錦織初優... 錦織4強、にゃんこ展6はじまる >>