ラグビー日本選手権、スキージャンプW杯、そしてWRC第1戦

ラグビー日本選手権準決勝2試合が行われ、見どころ満載の2試合であった。第1試合、パナソニック対ヤマハの1戦は前半で勝負がついてしまった。
風上の有利さを活用したパナソニック、新人SO山沢拓也とWTB福岡堅樹の活躍が目立った。まず10分に福岡がトライを決めると、12分には山沢がキックしたボールを自ら確保して左ゴール前に迫りバックパス(初めてのことだそうだ)、そのボールをCTB林がトライし14-0とリードした。
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その後もパナソニックBK陣はトライを量産、前半5トライを奪い26-7と勝負を決定づけた。後半はノートライに終わったが、前半の大量リードを守り切り、36-24で決勝にすすんだ。
第2試合も熱戦であった。サントリー対帝京大学の一戦は21-7とリードされ、前半を終了するかと思われた帝京大学が37、40分に連続してトライを奪い21-21の同点に追いついて後半に突入した。
風上にたつ後半は帝京大学が一波乱起こすかと期待していたが、さすがはトップリーグを制したサントリーだけあり、帝京大学に反撃をすきを与えずにトライを量産し、54-29でこちらも決勝にコマをすすめた。決勝は29日に秩父宮競技場で開催される。
スキージャンプ女子W杯第10戦が9戦に引き続き蔵王で開催された。第9戦と違って天候に恵まれた第10戦は大ジャンプが期待された。連勝を狙う伊藤有希は1回目100mを記録してトップにたった。ただ2位の選手とのポイント差はわずかであり、予断を許さない状況であった。
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50勝目を目指した高梨沙羅は99.5mながら着地が乱れて3位と出遅れてしまった。運命の2回目、先に飛んだ高梨が94.5mでトップにたつと、最後に飛んだ伊藤も94.5mと同じ飛距離を飛び、1点に満たない得点差ながら見事にW杯連勝を成し遂げた。
高梨の陰に隠れた伊藤の存在であったが、日本の4戦のすべてで表彰台にたつなどトップ選手としての風格がでてきたようである。世界選手権、そして平昌五輪の金候補に急浮上したといってもよいようだ。
WRCの開幕戦もデイ3、総合4位につけるトヨタのラトラバは各ステージに安定した走りを魅せてくれた。そしてSS13で首位に付けていたヒュンダイのヌービルがサスペンションの破損で後退したことから、総合3位に進出してデイ3を終えた。
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最終日を前にラトラバは「総合3位で最終日を迎えることができるなんて、ラリーが始まる前は思っていませんでした。今日のステージも非常にトリッキーで路面状態が刻々と変わっていったので、問題が起こらないようにかなり余裕を持って走行しました。そして、自分自身のドライビングやマシンのセッティングを、コースの様々なコンディションに合わせて少し変えたりもしました。ここまでラリー・モンテカルロをとても楽しんでいますが、最後まで集中力を保ち続け明日のフィニッシュを迎えたいと思います。」とコメントしている。
ハンニネンも「明日のターゲットは無事にゴールすること」と語っているだけに、最終日デイ4もトヨタ陣営の活躍に注目したいところだ。
そして今日は大相撲は稀勢の里が横綱をかけて白鵬との一番にのぞむ。すでに初優勝は決めているだけに平常心で大横綱にいどんでほしい。いどむといえば錦織圭もほぼ同一時刻全豪オープン4回戦でフェデラーと対戦する。
稀勢の里、錦織圭、どちらもベストをつくして悔いの残らない戦いに挑んでほしい。

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by motokunnk | 2017-01-22 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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