稀勢の里、白鵬破って優勝、錦織は惜敗、トヨタは2位でフィニッシュ

昨日初優勝を決めていた稀勢の里が千秋楽結びの一番で白鵬に挑戦した。優勝したものの横綱にあがるには白鵬を倒さなければいけない難敵であった。d0183174_08281011.jpg
その白鵬に土俵際まで攻め込まれながらすくい投げで逆転勝ちして優勝、そして期待される横綱昇進に一歩近づいた。幾度となく優勝争いを繰り広げながら白鵬らの壁にはね返され、優勝に準ずる成績は12回。「相撲を楽しいと思ったことはない」というが、自分を信じられたからこそ耐えられた。
「おしん横綱」と呼ばれた亡き師匠は、新入幕から45場所目の29歳11カ月で初優勝を飾った。自らを「晩成」と捉える大関は、隆の里よりも耐え抜き賜杯にたどり着いた。素直に「うれしい」という言葉が出て、ここまでの道のりについては「長かった?そうですね」と答えた。やってきたことは間違いではなかった。横綱昇進は早ければ25日に決定する。
第1シードのマレーまで負けてしまった大荒れの様相の全豪オープン、錦織はフェデラーと対戦した。勝敗の分岐点は第1セット第8ゲームだったと思う。ここまで錦織の2ブレイクアップで5-2とリードしたサービングフォーザセットの錦織のサーブであったが、これをキープして6-2で第1セットを奪取することができず、結局タイブレイクに持ち込まれてしまった。
タイブレイクのすえに第1セットは奪取したものの、フェデラーに調子づかせてしまい続く2セットを連取されてしまった。意地で第4セットはとったものの、第5セットは粘ることができずに3-6で取られて錦織の全豪オープン初優勝の夢は消え去ってしまった。
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錦織は敗れてしまったが、トヨタは頑張った。WRC第1戦、ラリー・モンテカルロのデイ4が行われた。総合3位につけるラトラバは最初のSSで2位にタイムをだすと、次のSSは7位に沈んでしまったが、総合2位を走るタナクのフィエスタにエンジントラブルが発生して失速、総合2位にあがった。
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そして最終SS、事故なくフィニッシュすることを目標に6番手でフィニッシュし、復帰初戦を2位という好成績で終えた。しかし2位といっても優勝したオジェのフィエスタとは2分以上の差があることも事実である。
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初日、2日目をトップで快走したヒュンダイもいる。些細なトラブルのみで完走したトヨタの信頼性は確認することができたと思うが優勝争いを行うにはより一層のマシンの熟成が必要だと感じた初戦であった。

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by motokunnk | 2017-01-23 08:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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