WBCのルール発表、フェド杯第1ラウンド開幕、そしてNBAは

3月に行われるWBCのルールが発表された。一番大きな変更点は登録メンバー28名とは別に予備投手枠10名が新設されたことである。
各国は予備投手枠に入っているピッチャーから1次ラウンド、2次ラウンド、決勝ラウンドでそれぞれ最大2人を登録メンバーと入れ替えることができるようになるそうだ。決勝ラウンドなど期間限定で主力ピッチャーを参加しやすくする狙いがあるようで、MLB在籍の投手にとっては朗報なのかもしれない。ただ侍ジャパンの小久保監督はこの制度を利用しないことを明言しており、従来から怪我人によるメンバー交替以外での入替はしないでWBCを戦い抜くという。この作戦、果たして吉とでるであろうか。
テニスの女子国別対抗戦、フェド杯がはじまった。デ杯の女子版ともいえるフェド杯、1955年にフォーマットが一新され、デ杯と同様にワールドグループ制を採用。さらに2005年からはトップカテゴリーが「ワールドグループ」と「ワールドグループⅡ」の2部に分けられた。
「ワールドグループⅡ」の下には、「ヨーロッパ/アフリカゾーン」「アメリカゾーン」「アジア/オセアニアゾーン」と3つのゾーンがあり、「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠ~Ⅲ、「アジア/オセアニア」「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠとⅡに分類される。
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日本は現在「アジア/オセアニアゾーン」のⅠに属している。その大会がはじまり、初日の日本はインド相手に3勝をあげ幸先のよいスタートをきった。第2戦はフィリピン戦、そして中国戦と続いていく。
NBAもそろそろ終盤を見据えた戦いがはじまろうとしている。プレイオフ進出を目指しているチームにとっては1試合が非常に重要だ。昨年の覇者キャブスは首位をキープしており、プレイオフ進出は間違いないだろうがこのところ調子をおとしており、1月は月間負け越しを記録してしまった。
そして敵地に乗り込んでのウィザーズ戦、7連勝と好調の相手だけにどんな戦いをするのか興味があった。第1Qにウィザーズが32-26とリードし、 キャブスは第3Q残り7分でラブが33ポイントを入れて68-68と同点にした。第4Qは11点を争う攻防となり、白熱した。
3点リードされ残り3秒となったところで、キャブスのジェームスが起死回生の3ポイントシュートを決めて試合は延長にもつれ込み、その延長もキャブスが終盤にリードを奪って逃げ切り連敗を止めた。
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負け試合をひっくり返しただけに単なる1勝以上の価値のある試合であったと思う。ライバルのウォーリアーズは西地区のトップを独走しており、今シーズンもキャブス対ウォーリアーズのファイナルとなりそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-02-09 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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