スマイルジャパン好発進、トヨタが復帰初のSSトップタイム、そしてフェド杯

平昌冬季五輪最終予選の女子アイスホッケーの予選がはじまった。日本代表(通称スマイルジャパン)はドイツ、オーストリア、フランスの3か国と同じ予選リーグに属し、1位となれば五輪出場決定である。
世界ランク7位と他国よりランクは上で実力通りの力を出せれば予選突破は間違いなしであるが、初戦は何かとハプニングが起こるもの、気を引き締めて試合に臨んでほしかった。
とは言っても立ち上がりのスマイルジャパンは動きが硬かった。なかなか普段通りのパフォーマンスがだせなかったが、それでもGK藤本のナイスセービングもあり無失点で切り抜ける。第1P終盤、オーストリアが反則で1人少ない時間帯に先制点をあげ1-0とリードしたが、第1P終了直前に幸運な同点ゴールを奪われてしまった。
第2Pにはいり勝越し点が欲しいスマイルジャパンは3分にオーストリアゴール前の混戦から2点目を奪うと、7分にはこれまたオーストリアゴール前のフェースオフからオーストリアのゴール裏へパックを回し、床秦からのパスをゴール前へ入った久保が鮮やかにゴールして3点目をあげた。
2点差をつけて若干余裕がでてしまったのか、この後はオーストリアに攻め込まれる場面も多々あり、ヒヤヒヤしてしまった。
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第3Pも先に得点をあげたのはスマイルジャパンであった。開始3分半にキャプテン大沢からのセンタリングを中央で小野が触ってコースをかえてゴールした。この4点目でオーストリアは落胆したのか、スタミナ切れとなってしまったのか動きが悪くなり、結局6-1と大量得点でオーストリアに勝利し、勝点3をゲットし、トップにたった。
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第2戦は土曜日にフランス戦である。この試合も第3Pのような動きでフランスを圧倒してもらいたい。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンのデイ1が行われた。デイ1のSSは1本、競馬場で開催されたSSは、2台同時スタートのスーパーSSであった。このステージで先に登場したトヨタのハンニネンはそれまでのトップタイムをマークし暫定トップにたった。
そしてアンカーで登場したラトラバ、相手は昨年のチャンピオンであるオジェであった。元チームメイトに対してラトラバは終始リードしてゴール、全体でもトップタイムをマークしてトヨタとして復帰後初めてのSSトップタイムをマークした。
「前戦のラリー・モンテカルロでは2位という予想以上の順位でフィニッシュすることができ、我々のモチベーションはさらに高まりました。さらに良い結果を望む声も聞こえてきますが、シーズンはまだ始まったばかりですし、落ち着いて1戦ごとに着実にステップアップしていくことが何よりも重要だと考えています。今回のラリー・スウェーデンは非常にハイスピードなラリーなので、ハンドリングとエンジンパフォーマンスがポイントになるでしょう。今日はスーパーSSでチームとヤリスWRCにとって初のベストタイムを刻むことができて嬉しかったので、明日以降もこの調子を保ち続けたいと思います。」とはラトラバのコメントである。ラリーを走り切ることが目標であるので、完走目指して頑張ってほしい。
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フェド杯2日目、日本はフィリピンと対戦した。インド戦と同じオーダーでフィリピン戦に臨んだ日本はまず大坂なおみが出場すると世界ランクがつかないフィリピン選手に対して6-2、6-1の快勝であった。ただ力みもでたようで第1セットは3-2となる展開でもあった。
土居美咲も第1セットは0-2とリードされたが落ち着いてその後はゲームをキープしこちらも6-2、6-1で勝利、ダブルスも勝ってフィリピンも3-0で圧勝し中国とトップをかけて戦うこととなった。中国に勝っても別の予選リーグを戦っている勝者に勝たなければグループⅠ突破とならない。後2戦が重要となってくる。
3月開幕のWBC、出場チームのメンバーが発表された。侍ジャパンの第1戦の相手はキューバであるが、デスパイネなどNPBで活躍している選手も含まれており油断できないメンバー構成である。
メキシコには日本ハムからメンドーサ、そしてレアードが登録されている。メキシコとはアメリカラウンドにすすめば対戦する可能性はあるが、可能性は低いと思われる。
その他では全開覇者のドミニカ共和国はカノ、クルーズのマリナーズコンビがメンバーとなっており、連覇の有力候補である。米国も過去2回とは違ってアダム・ジョーンズ(オリオールズ)、マカッチェン(パイレーツ)などがメンバー入りしている。ビッグネームを揃えれば勝てるというものではないが侍ジャパンにとっては手強い相手ばかりである。
まずは米国ラウンド進出を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-02-10 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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