侍ジャパン初勝利、日本ハムもオープン戦初勝利

投手がしっかり投げれば試合は安心して観ることができる。侍ジャパン、そして日本ハムがそんな試合を魅せてくれた。
まずは侍ジャパン、いきなり山田の先頭打者アーチで先制した侍ジャパンは先発の菅野が前日の試合で猛威をふるったチャイニーズ・タイペイを相手にいきなりヒットを打たれてしまった。
どうなることかと心配したが後続打者を凡打に打ち取り初回を無失点で切り抜けると、2回以降はヒットは許すが後続を打ち取る安定したピッチングで4回無失点の好投で試合を侍ジャパンペースに引き寄せた。
d0183174_09110459.jpg
するとチャンスはつくりながら追加点のとれなかった打線が奮起、5回に安打、四球で一死1、2塁のチャンスをつくると筒香の打席でダブルスチールを成功させ、一死2、3塁とチャンスを拡大した。筒香の1塁ゴロエラーの間に2点目をとりリードした侍ジャパン、続く中田のセンターへいい当たりの犠飛で3点目をゲットし試合を有利に進めることとなった。
d0183174_09111147.jpg
2番手の石川も安定したピッチングをみせ、7回に失点したが満足のいく投球内容であった。試合は侍ジャパンの打線が爆発し9-1で快勝した。
日本ハムも先発投手候補の2投手がそれぞれ安定した内容のピッチングを披露した。試合前にチャンピオンズリング贈呈式が行われ、約1万人がはいったスタンドに向かって栗山監督から選手を代表して田中賢介にチャンピオンリングがわたされた。d0183174_09105669.jpg
そして「みなさんの応援のおかげでリングを手にすることができた。秋にはまた一緒に喜び合いましょう!」と挨拶、地元札幌ドームでのオープン戦初戦にのぞんだ。初戦の相手は中日であった。
日本ハムの先発は加藤であった。昨年ブレイクしたそのままの内容をブラシアップさせた投球で3回を無失点におさえると、打撃陣は4回にルーキー森山がレフトに流し打つタイムリーを放って2点を先制した。
4回からマウンドにたって昨年の新人王の高梨は2年目のジンクスを感じさせない投球でこちらも3回を無失点におさえる及第点のつく投球であった。
7回からはマーティン、公文そして上原が登板してそれぞれ無失点におさえ、地元でのオープン戦とはいえ開幕戦を白星で飾った。
やはり野球は投手が安定した投球をしないと試合がまとまらないことを証明してくれる試合であった。
スペインでのF1合同テスト3日目、やっとマクラーレン・ホンダはノートラブルで1日を終えることができた。1、2日で周回した70周を超える72周をこなし予定したテスト項目をこなしたアロンソの顔には安どの表情がうかんだそうだ。
d0183174_09104971.jpg
テストをこなしたことで安堵するとはいかがなものかと思うがそれだけつまづきが大きかっただけに正直ホッとしたのだと思う。最終日もノートラブルで予定したテスト項目をすべてこなして翌週のテストに備えてほしい。F1開幕まで残されたテスト期間は5日しかない。
1日も無駄にできないマクラーレン・ホンダとしてはトラブルなしが一番大きなポイントのようだ。ノートラブルが前提のトップチームとは大違いだが、ぜひ次週のテストではノートラブルで初日から全力疾走でテストをしてほしいものである。

[PR]
by motokunnk | 2017-03-02 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/23894358
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 有原乱調、マクラーレン・ホンダ... 侍ジャパン不安な出航、今年も期... >>