今度はハンニネンが初日トップ、侍Jは3連勝、チーフスも3連勝

WRC第3戦ラリー・メキシコがはじまった。初日はメキシコシティでのSSが2本、市中心部の歴史的地区「ソカロ」に設けられたターマックの市街地ステージが戦いの舞台であった。
今回から実施されたもので全体のラリーを盛り上げるためのイベント的な要素が多いステージであった。しかし雨交じりのこのステージで最速タイムをマークしたのはトヨタのハンニネンであった。
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スタート時に比較的小降りだった雨にも助けられ、1回目に最速タイムをマークしてそのまま逃げ切り、生涯初めての首位にたった。ラリーは今日からが本番だが出だしよければの格言もあるようにトヨタの勢いはメキシコにきても衰えることはないようだ。
WBC予選1次ラウンドの首位は決定した侍ジャパン、史上初となる無敗での突破をかけて中国と対戦した。
幸先よく先制点をあげ、2回にはなんと捕手小林の一発で3-0とリードした侍ジャパンであったが先発の武田の調子はイマイチであった。3回、先頭打者に出塁されてしまったがこれは捕手の牽制でアウトとして二死をとるまではよかったが、ここから四球と連打で失点してしまった。しかし侍ジャパンはすぐに追加点をあげた。一死から山田が四球を選び、筒香は凡退したが、中田が2試合連続となる2ランを放って5-1とリードを拡げた。
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その後、侍ジャパンは無得点のイニングが続いてしまったが、投手陣も中国打線を無失点におさえ試合は膠着状態となった。
日本ハムの増井は6回からWBC初登場であったが、見事に1イニングを無失点におさえた。1安打を打たれたもののその他の打者はすべてゴロアウト投球数も9球と完璧な投球であった。
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試合は7回に2点を追加した侍ジャパンが7-1で勝利し、12日からの2次ラウンドに進むことになった。12日のオランダ戦、バンデンハーグの先発が予想されるが、何とか攻略してほしいと思う。
スーパーラグビー第3節、ともに連勝スタートのチーフスとハリケーンズがぶつかった。ハリケーンズは他地区ながら2試合を圧勝しており、チーフス相手にも圧勝するようだとハリケーンズの独走も考えられる一戦、またチーフスが勝つと今シーズンもニュージーランド地区のチームが実力上位なことがわかってしまう一戦でもあった。
土砂降りの雨の中、PGで先制されたチーフスであったが逆転のトライ(&ゴール)をあげて試合をリードすると、前半終了間際にもトライを奪って17-6で試合を折り返した。
後半もリードを守り、最後は23-18と5点差に迫られながら、ノーサイド直前にPGをマッケンジーが落ち着いて決めて26-18で勝利した。この試合プレイスキックはSOグルーデンではなく、FBマッケンジーであったが9本すべてを成功させ、勝利に貢献するとともに競り合いでも本来の強さを魅せつけてくれた。
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まだ21歳、どこまでのびていくのだろうか楽しみな存在である。

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by motokunnk | 2017-03-11 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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