NBAも最終ステージプレイオフ進出チームも続々、昨日のクローズアップ現代

NBAも残すところ各チームとも5試合前後となり、続々とプレイオフ進出チームが決まっている。d0183174_09065880.jpg西地区では早々とウォーリアーズが地区優勝を決め、プレイオフ進出を決定、昨日の試合でもウィザーズを圧倒し(139-115)、11連勝を飾り第1シード獲得までみえる位置につけている。
なかでもステフィン・カリーは絶好調と見え、9本の3ポイントを決め42得点をあげた。ウォーリアーズはカリーのほか、クレイ・トンプソンが23得点、ドレイモンド・グリーンが今季5回目のトリプルダブル(11得点、12リバウンド、13アシスト)を記録した。
トリプルダブルといえば、サンダーのラッセル・ウェストブルックが、ホーネッツ戦で今シーズン40回目となるトリプルダブル(40得点、13リバウンド、10アシスト)を記録している。NBA記録は41回だから後5試合残しているサンダー、新記録達成はほぼ間違いないだろう。
西地区はプレイオフ進出チームが7チーム決定し、残すは1チーム(ブレイザーズとナゲッツの争い)であるが、東地区は混戦である。
昨年チャンピオンのキャブスが今シーズンも首位を独走するかと思ったが意外に苦戦しており、昨日の試合も2度の延長のすえにペイサーズに勝利している。4チームがプレイオフ進出を決めているが残り数試合の段階でも4つの椅子を巡って7チームが争う混戦となっている。最終試合で残り1チームが決まる可能性もあり注目である。
昨日のNHK・クローズアップ現代のタイトルは「稀勢の里優勝 知られざる最後の3日間」であった。春場所13日目に左腕を負傷した後の主に2日間の動きについての元横綱大乃国とゆくみつるさん(相撲好きで有名である!)の二人のゲストを中心に検証していた。
横綱とは「土俵上で圧倒的な強さを魅せて勝つ」ことが使命と常々公言している稀勢の里、14日目も真っ向勝負に挑んだがなすすべもなく完敗してしまった。稀勢の里としては優勝1回で横綱に昇進したこと(歴代の横綱は連続優勝して昇進しているケースがひじょうに多い)が負い目となっているようで(元大乃国もその点を指摘していた)、連続優勝が自身の中での使命として考えていたと思われる。
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インタビューでは14日目の朝は痛くなかったと答えていたが、実際どうだったかはわからない。14日目に完敗したことで真っ向勝負で勝つことは断念し、勝利することを一番に考え、千秋楽の一番があったと思う。勝つための最善の手段を講じて見事に優勝を勝ち取った稀勢の里、「圧倒的な強さで勝つ」ことも重要だが(稀勢の里の場合、受けて勝つという相撲が当てはまるようだ!)、出足をつけて一気に寄り切る相撲で勝つことも強さの表現だと思う。
左腕以外にも左胸の筋肉も損傷を受けていたようで1か月の治療が必要とのこと、今は怪我を治すことを第一に考え、5月場所では元気な姿を見せてほしい。

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by motokunnk | 2017-04-04 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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