日本ハム4連勝、WEC第2戦、MotoGP第4戦

5月にはいり、昨シーズンの粘りが戻りつつある日本ハムである。昨日はカード5連敗中、先発の西にも完封負けと今シーズンは相性のよくないオリックスとの試合であった。
日本ハムの先発は肩の難病を克服して今シーズンにかける浦野であった。その浦野を援護すべく日本ハムは初回に先手を取った。西川、浅間の連続ヒットで無死1、3塁のチャンスをつかむと近藤がきっちり犠飛をはなっていきなり打者3人で先制点をあげた。
d0183174_09331010.jpeg
そして悩める主砲・中田翔が4球目をレフトスタンドに2号ホームラン、あっという間の初回の3点であった。約2年ぶりとなる先発の浦野にとってこの3点は大きかったようだ。初回、いきなりの2塁打で無死2塁、2回は連打で無死1、2塁と連続してピンチを招いてしまった。
しかし、以前の対戦時とは違い、オリックス打線も怪我人がでており、初回はあっさりと後続が凡退し、2回は犠牲バント失敗とピンチを無失点で切り抜けることができた。
打線はヒットでランナーは出るものの、タイムリーがなかなかでなかったが、浦野は4、5回はそれぞれ三者凡退に打ち取るなどしり上がりに調子をあげていった。
d0183174_09332028.jpeg
追加点は6回、先頭の太田がヒットで出塁すると、市川がバント、中島がヒットで一死1、3塁とチャンスを拡大すると西川がしっかり犠飛で待望の4点目をあげた。4点目で安心したわけではないだろうが、その裏の浦野は連打で無死1、2塁のピンチを招いてしまい、ここで降板した。ここでマウンドにあがったのは鍵谷であった。前の試合、乱調であっただけにどんな投球をすると注目していたがいきなりストレートの四球をだしてしまい無死満塁の大ピンチとなってしまった。
しかしここからが鍵谷であった。後続を浅い中フライで一死をとると、次打者を遊ゴロ併殺に打ち取り見事な火消しで汚名返上であった。
その後日本ハムは8回は矢野、9回は太田のタイムリーで加点して6-2でオリックス戦今季初勝利をあげた。これで5月は4連勝である。この勢いにのって今日先発予定の有原も初勝利をあげたいところである。
前回登板の楽天戦で復調の兆しをみせていただけに今日の投球には期待が持てそうだ。ただ、打線で近藤が死球を受けたこと、中島が足を捻挫してしまった(?)ことが気がかりではある。どちらも特に報道されていないだけに試合を欠場するほどの怪我ではなければいいのだが。
WEC第2戦、スパ・フランコルシャン6時間レースの予選が行われた。トヨタ7号車は第1戦に続いてポールポジション獲得のチャンス濃厚であったが、小林可夢偉がアタック中、最終コーナーで前の車がスピンしていまいそれを避けるために急制動したことでタイムを失い、惜しくもポール獲得はならなかった。
d0183174_09332885.jpg
しかし9号車も予選では見事な走りを魅せてくれ、予選は2~4位となり今日の決勝レースをむかえることとなった。
ロー・ダウンフォース仕様の9号車のサラザンが全体のトップタイムをマークしていることも決勝にむけての好材料かもしれない。レースは日本時間の午後9時半にスタートする。
MotoGPもいよいよそのフィールドをヨーロッパに移動して本格的なシーズンがスタートした。第4戦はスペインのへレスである。MotoGPクラスではランク首位のロッシがフリー走行初日は12位と出遅れてしまった。またMoto2クラスでも中上貴晶が16位とこちらも出遅れ、アメリカズGPのセッティングがここへレスでは全くフィットしなかったことがその原因のようだ。
またマシンがオイル漏れの症状をだしていることも気になったようだ。セッティングを変更してオイル漏れも直し、ベストな状況で予選に挑んでほしい。
d0183174_09333739.jpg
そして今日はアジアラグビーチャンピオンシップ2017の第3戦香港戦が秩父宮競技場で開催される。2015年W杯で大活躍したHO堀江、CTB立川、WTB山田もメンバー入りしておりどんな活躍を魅せてくれるか、また若手の活躍(SOで先発する松田に注目したい)はどうなのか注目していきたい。

[PR]
by motokunnk | 2017-05-06 09:37 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/24151221
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 大混戦のNHKマイルC、勝つの... 日本ハム3連勝、WEC第2戦、... >>