佐藤琢磨、最後尾からの追い上げ、日本ハムは4連勝

今月末に最大のイベントであるインディ500マイルレースがあるインディカーレース、同じサーキット(インフィールドも利用する)でインディカーグランプリが開催された。予選でマシンに小さな問題が発生し、グリッドの最後尾からレースを余儀なくされてしまった佐藤琢磨であったが、決勝レースでははでなパフォーマンスを魅せてくれた。
インディカーレースには珍しく、フルコースコーションが一切出されず、クリーンなバトルが繰り広げられ、3回のピットストップを含む高速バトルとなるなか、最後尾から着実に順位をあげていった佐藤琢磨は最終的に10ポジションアップの12位で完走した。
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「厳しい戦いでしたが、それでも僕たちは力強く挽回を図りました。これでインディ500に向けていい流れを掴めたと思います。月曜日から始まるプラクティスがとても楽しみです」とはレース後の佐藤琢磨のコメントであるが、アロンソも出場するインディ500、予選から注目である。
カード3連勝を目指して日本ハムの先発はメンドーサであった。一方のロッテは唐川、開幕から毎日曜日登板しているが1勝と味方打線の援護がないが調子は悪くない投手である。初回は両投手とも三者凡退に切り抜けたが、メンドーサといえばゴロアウトが身上の投手である。そのメンドーサ、ちょっと投球が高めに浮いており不安である。そして2回、先頭打者に一発を打たれて失点してしまった。続く打者にも連打され、無死2、3塁と大量失点のピンチを招いてしまった。ここは内野ゴロによる1点に切り抜けたが不安な投球であった。日本ハムの反撃は3回、安打、四球で一死満塁のチャンスをつかむと岡が犠飛、近藤がタイムリーを放って同点に追いついた。近藤、5月にはいっても絶好調で打率4割、得点圏打率は5割をキープしている!
メンドーサは4回は三者凡退に打ち取ったが、相変わらず低めに制球されておらず不安は残る投球である。そして5回、あっさり二死をとったあと、清田への第3球目が内角高めにすっぽ抜け清田のヘルメットをかする死球となった。このボールが危険球と判断されメンドーサは退場となってしまった。緊急登板となったエスコバーも連続して死球を与えてしまい、二死1、2塁とピンチを招いたが後続は打ち取り事なきをえた。
そして日本ハムはその裏、西川ヒット、岡犠打、近藤四球で一死1、2塁のチャンス、中田は三振に倒れたがレアードがしぶとくレフト前に勝越しとなるタイムリーを放ち3-2と試合をひっくり返した。
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6回からは日本ハム自慢のリリーフ陣の登板である。谷元がいきなりヒットを打たれてしまったが後続はおさえると、その裏、二死3塁から西川が4点目となるタイムリーをはなった。狭い東京ドームでの2点差はリリーフするものにとっては助かるもの、宮西はその恩恵を受け打者を大胆に攻め、2三振を奪う三者凡退、復帰したマーティンも一死から2塁打は打たれたが無失点におさえた。
そしてクローザーの増井が9回のマウンドにあがった。しかしあおの増井、いきなりヒットを打たれてしまった。三振で一死をとるが四球で一死1、2塁と同点のランナーをだしてしまった。そしてワイルドピッチで一死2、3塁の大ピンチとなってしまった。しかしここからが昨年序盤の増井とは違った。福浦を三振に打ち取ると清田も三振に打ち取りゲームセット、日本ハムのカード3連勝が決まった。
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この試合、近藤、レアードの好調さは目立ったが、4番中田が無安打とちょっと調子落ちの兆候である。明日からは東北に移動しての楽天2連戦、首位をキープしている楽天相手にどんな戦いをしてくれるか注目である。

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by motokunnk | 2017-05-15 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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