WRCラリー・ポルトガルはじまる、錦織は完敗

WRC第6戦ラリー・ポルトガルがはじまった。事前に行われたシェイクダウンテストでトヨタの3選手はラトラバが3番手、ハンニネンが8番手、そしてこのラリーがデビューとなるラッピは11番手のタイムであった。
シェイクダウンテストで3番手タイムをだしたラトラバはラリーにいい感触を得たようである。そして未明にラリー初日恒例のスーパーSSが行われ、ラリー・ポルトガルのディ1がスタートした。
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スーパーSSを3台のトヨタは無難にこなし、それぞれラトラバが7番手、ハンニネン9番手、ラッピ13番手のタイムであった。
「スーパーSSはとても素晴らしい雰囲気で、ステージを満喫しました。ただし、ハンドリングがややアンダーステア気味に感じられたので、それについてはこれから考えます。とはいえ、スーパーSSのコースは明日からのグラベルSSとは性格が大きく異なるので、今日の結果にあまりとらわれるべきではないでしょう。プレイベントテストでは十分な手応えを感じていたので、明日のデイ2が終るまでには、さらに良いアイディアを得られるのではないかと期待しています。」とはディ1を終了した後のラトラバのコメントである。
シェイクダウンがいい感触だっただけにちょっと惜しい結果に終わったスーパーSS、ディ2からの盛り返しに期待したい。
ATP1000・イタリア国際3回戦、錦織の相手はデルポトロであった。この試合、錦織はたまにいいショットは魅せるが全般的に調子はいいとはいえなかったようだ。相手より先にブレイクされすゲームが続き、第1セットはそれでも5-6からタイブレイクに持ち込んだが粘れずセットを失ってしまった。
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第2セットに入っても精彩を欠くシーンが観られ、第4ゲームをブレイクされるとそのまま試合は進み結局3-6でこのセットも失い、3回戦で敗退してしまった。手首の痛みはなかったようだが、好調時の錦織の躍動感的を感じさせる動きはなかったように思えた。
次は全仏オープン、どこまで強い気持ちを取り戻せるかが勝負となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-05-19 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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