錦織初戦突破、インディの次はルマン

全仏オープン、錦織圭の初戦の相手はコキナキスであった。ジュニア時代は同郷のキリオスらと次代は彼らの時代であろうといわれた逸材であったという。
それが怪我~手術の影響で世界ランクから外れ、今回はプロテクト・ランキングでの出場だそうだ。錦織にとってはいきなりの難敵である。
試合もそのような展開となってしまった。第1セット第3ゲームでいきなりブレイクされてしまった。それも最後はダブルフォルトでゲームを失ってしまった。嫌な展開である。結局このセットは4-6で失い、出だしからつまずいてしまった。
第2セットにはいると、錦織はペースをつかんだか第4ゲームをこの試合で初めてブレイクを奪うと続く第6ゲームを連続ブレイク、結局6-1でセットカウントを1-1のタイとした。
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これでリズムにのったかに思えた錦織であったが、第3セット第2ゲームをブレイクされてしまい0-3とリードされてしまった。しかし第5ゲームをブレイクしてむかえた第6ゲーム、コキナキスにブレイクポイントを奪われるピンチもあったがなんとかキープして3-3とした。
そして第9ゲーム、コキナキスのダブルフォルトでブレイクポイントを奪った。このポイントは回避されたが、その後のブレイクチャンスをものにしてこのセットを6-4で奪った。すでに2時間を超える熱戦となった。
そして第3セットも第5ゲームをブレイクした錦織が6-4でとり、3時間以上に及ぶ熱戦を制し2回戦に進出した。スコアは3-1であったがどちらが勝利してもおかしくない試合であったと思う。試合後のインタビューで錦織もそのように話していた。2回戦の相手は地元のシャルディーに決まった。どんな試合をしてくれるか楽しみである。
インディ500マイルレースの次はルマン24時間レースである。佐藤琢磨に続いてトヨタが悲願達成となるであろうか、そのルマン24時間今週末はテストデイである。すでにエントリーリストも発表され今年のルマンには60台がエントリーされている。
日本人ドライバーもトヨタの3人(中嶋一貴、小林可夢偉、国本雄資)の他、LMP2クラスにはG・ドライブレーシングから平川亮、GT-アマクラスのクリアウォーター・レーシングからはレギュラードライバーの澤圭太、スポット参戦の加藤寛規が参戦予定である。
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トヨタは特設サイトもオープンさせ、昨年あと一歩だったルマン24時間レース制覇に全力で向かっている。まずはテストディ、現地時間で6月4日に行われる。

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by motokunnk | 2017-05-31 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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